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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
5046
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/02/08(木) 21:39:14
草津市
手堅い現職の出原、山田
奥村、清水、西川が横一線
激しい追い上げの村田
=嘉田県政の存亡かかる県議選動向(3)= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/n070208.html
#1
【草津市選挙区(定数4)】
山田和廣 58 自現1
村田 進 65 自新
奥村芳正 49 自新
清水和廣 60 自(推)新
出原逸三 60 民現2
西川 仁 59 共新
◆湖南・草津市◆
三月三十日告示の県議選での草津市選挙区は、現職二人と市議の新人四人の計六人が四議席を争う少数激選区。昨年十二月二日現在の有権者数は、前回(平成十五年)比五千二百七十二人増の九万千四百三十九人。前回、九千五百票でトップ当選した自民の黒川治(7期)、入札をめぐる汚職事件で大津地裁で実刑判決を受け控訴中の太田正明(1期)が引退すると見られ、両現職の地盤が草刈り場になっている。投票率は前回(四一・八九%)を上回り、五〇%前後か。(文中敬称略)
【石川政実】
自民公認の山田は、現職の強みを発揮し、地元の笠縫学区を始め、常盤、老上、志津、笠縫東、山田の六学区に後援会支部を設置。前回は六千四百票だったが、今回は五千票からのスタートとし、黒川県議の地盤の山田学区を攻めて千票を上乗せし七千票を守り抜く。市議会最大会派新生会の市議ら五人が支援するという。
黒川の地盤を清水と分け合う自民公認の奥村(市議2期)は、志津、志津南、黒川県議の地盤の矢倉学区を固める。草津市PTA連絡協議会会長、草津市バレーボール協会副会長などの経験を生かし、若さをアピールして女性層にも食い込む。後援会組織を全学区に張り巡らし、ネットワークがフル稼動中。
自民公認の村田(市議3期)は、地盤の笠縫東学区を固め、太田県議の地盤の草津、草津第二、渋川学区に攻め上る。新生会の市議・新庄敏夫(新生会)が総括責任者に予定されている。さらに市議の西田剛(同)も選対本部長として青年会議所関係の掘り起こしへ。また草津商工会議所の北村辰雄会頭ら経済界の支援に期待する。
自民推薦の清水(市議2期)は、地元の南笠東学区を中心に、市議の福井太加雄の地盤の玉川、老上学区にも浸透を図っている。JR南草津駅を中心に新住民に支持を訴える。草津中学の同窓生もフル稼動。黒川県議の地盤・矢倉学区を固められるかが鍵。参謀次第では上位も。当選の最低ラインを八千票に設定。
民主公認、連合推薦の出原は、昨年暮れから民主でもう一人擁立に動くものの、難航気味。民主から一人なら逆に新人同士の競り合いで埋没も警戒する。地盤の草津学区を中心に、黒川県議の地盤の矢倉学区などにも攻勢。草津市ソフトボール協会会長として同人脈にも期待を寄せる一方、中旬からはマニフェスト冊子で支持拡大を図る。
共産公認の西川(市議8期)は、ベテランだけに、全市的に根強いファンが多い。「草津市は、芥川元市長や太田県議が逮捕されるなど事件続きなだけにクリーンさを訴える」(西川)という。地元矢橋町では、同じ世代が運動を盛り上げる。前々回に共産公認の稲森善稔が得票した八千百票を目指している。
また嘉田由紀子知事の政治団体「対話の会」は、二十日まで公認候補を公募する。民主もあと一人公認候補の擁立を検討し、さらに野村在住の元市議や太田県議も流動的であり、一転して乱戦の可能性も。現状は、出原、山田が安定した戦いで、奥村、西川、清水が横一線で迫り、村田が追い上げる展開。
県議選三条市区に佐藤氏出馬 新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=230761
三条市議の佐藤卓之氏(42)は5日、三条市で会見し、4月の県議選三条市区(定数2)に出馬する意向を明らかにした。自民党県連に公認を申請しており、近く下りる見通し。2月中にも市議を辞職する。
佐藤氏は「災害に強い安心・安全なまちづくり、国・県道の整備促進や光ファイバーケーブルの敷設などによる暮らしの活性化に取り組み、市民の意見が反映される開かれた政治を目指したい」と抱負を語った。
同氏は、今期限りでの引退を表明している南蒲原郡区の自民現職・佐藤元彦氏(76)の娘婿。製薬会社社員、県議秘書を経て2006年4月の三条市議選で初当選し、現在1期目。早大卒。
三条市区には、現職の竹山昭二氏(63)=民主公認=のほか、嵐勝也氏(36)=自民公認=、元三条市議の山井伸泰氏(60)=無所属=、薬剤師の坂田光子氏(52)=無所属=の3新人が既に名乗りを上げている。
新潟日報2007年2月6日
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