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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4756
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/31(水) 16:41:40
〈県議選〉盛岡圏域4選挙区の激戦の構図 岩手盛岡タイムス
http://www.morioka-times.com/news/2007/0701/31/07013103.html
県議選2カ月前の盛岡広域の選挙区について現況を見る。
■盛岡選挙区
県下最多の有権者数の盛岡(定数10、盛岡市)はこれまで、自民3人、民主3人、共産と公明が各1人、社民が2人、無所属2人の計12人が出馬を表明。現職8人、元職2人、新人2人が争う構図。現職のうち民主の平野ユキ子氏は出馬を見合わせた。ザ・グレート・サスケ氏は出馬に消極的とされ進退を明らかにしていない。
旧玉山村と盛岡市との合併で選挙区は広がったが、定数は10のままという環境の変化がある。過去に自民公認で出馬した新人が民主公認で、自民から衆院選1区に出た元職が無所属で再挑戦。05年の補選で当選した自民と民主の現職2人も再選を目指す。さらに辞職が補選の一因となった元職も出馬するなど、過去の得票が流動化する要素をはらむ。
サスケ氏の進退も相まって、民主が第4の候補を擁立する可能性も否定できない。新たな無所属候補の出現などさらに増えることも十分にあり得る。
■紫波選挙区
紫波(定数2、紫波町、矢巾町)は自民の藤原泰次郎氏が勇退、民主は川村農夫氏が途中辞職し出馬しない。現職不在の中、新人3人による戦いが濃厚だ。自民は公認1人に対し、民主は紫波町から公認1人を擁立し、矢巾町から出る無所属候補を推薦する。
自民は一時、2人擁立を模索したが擁立作業は事実上ストップ。唯一の候補の当選が至上命題となる。民主は矢巾町内を基盤にした無所属候補の推薦を決定後に、紫波町の公認候補を決めた。
■岩手選挙区
岩手(定数3、雫石町、滝沢村)は旧岩手選挙区から盛岡市と合併した旧玉山村を除き、2つに分かれた一方。県議だった柳村典秀氏が滝沢村長に転身したため、滝沢の自民と雫石の民主の現職が2人とも出馬するほか、民主は滝沢在住の新人を立てた。
雫石町を地盤に昨年の町長選に立候補し敗れた候補が県議選に挑戦。共産が新人の女性候補を擁立する。自民が雫石を地盤とする候補を擁立するのは難しい情勢で、5人の争いになるとみられる。
滝沢、雫石ともに昨年後半、村長、町長の選挙が行われた。どちらも自民対民主の代理戦争的側面もあり、両選挙の余波が県議選に及ぶのは必至だ。
■八幡平選挙区
八幡平(定数2、八幡平市、岩手町、葛巻町)は旧岩手選挙区から分かれたもう一方。市町村合併により3市町だが、合併前に5町村の範囲が選挙区となる。実質、田村正彦八幡平市長が辞職した1人分が欠員。残る自民の現職1人は出馬を表明。さらに民主公認1人、田村市長の後継と言われる無所属1人の計3人による争いとなる公算が大きい。
居住地別に見ると、現職は岩手町、新人2人は八幡平市を地盤とする。過去の選挙区ではこの地域からの出馬でも、特に旧玉山村などからの得票が少なくなかったことから、狭くなった選挙区でいかに広く支持を得るかが鍵となりそうだ。
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