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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4734やおよろず:2007/01/31(水) 11:01:22
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20914-storytopic-3.html

【宜野湾】4月22日投開票の宜野湾市長選に向け、前市教育委員会教育部長の外間伸儀氏(59)=保守系無所属、自民推薦=が30日午後、宜野湾市のカルチャーリゾートフェストーネで記者会見し、出馬を正式表明した。
 外間氏は「硬直化し、現実的な対応ができない市政に閉塞(へいそく)感と不満が漂っている。
 このまま市政を放置しないために自分の経験をすべてささげる」と決意を述べた。
 会見には伊佐敏男後援会長、市政を変える市民の会の小渡介会長、自民、公明市議らが同席した。
 外間氏は「市民の声を無視した現実性のない市政運営で普天間飛行場の危険性除去に失敗し、マンモス小学校問題や増大する福祉需要、経済対策を放置した」と現市政を批判。普天間飛行場の危険性除去と返還、跡地利用の促進、過大規模小学校の解決、高齢化対策などを掲げた。
 現市政との対立軸として、防衛省関係補助金の活用を挙げ「市民の要望を聞いて活用を図る」とした。キャンプ瑞慶覧への海軍病院の移設に関しては「前市長時代に容認し、行政手続きは終わっていると考える」と述べ、容認の姿勢を示した。
 同市長選には現職の伊波洋一氏=革新系無所属、社民、社大、共産、民主推薦=も出馬を表明しており、革保一騎打ちの公算が大きい。

 外間伸儀(ほかま・しんぎ)1947年10月23日生まれ。和歌山大経済学部卒。72年に宜野湾市役所入り。2001年に福祉部長、02年企画部長、04年教育部長。うるま市平安座出身。

最終更新:1月31日10時52分


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