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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4671
:
名無しさん
:2007/01/29(月) 09:34:58
守山市長に山田氏
山本氏を破り再選
任期満了に伴う守山市長選が28日に投票、即日開票され、現職の山田亘宏氏(60)=無所属=が、新人で元守山市議の山本利男氏(57)=同=を約1万2500票の大差をつけて破り、再選を果たした。投票率は46・12%で、過去最低を更新した。
市政の継続か転換かが問われた選挙で、山田氏は1期目の実績をもとに「政策の仕上げ」として企業誘致による財源確保や在宅福祉サービスの充実などを訴えた。
政党推薦は受けなかったが、公明党を含む7割の守山市議をはじめ、自民、民主両党の国会議員や滋賀県議、周辺市長らの応援も得るなど分厚い支持基盤で、選挙戦を優位に進めた。
山本氏は5期20年の市議経験をもとに、支持者らと「草の根選挙」を展開。山田市政の財政運営や新幹線新駅推進を批判する一方で、市民への市税の還元を主張したが、及ばなかった。
明確な争点がなかったためか、投票率は、市長選として過去最低だった4年前の前回の53・53%を7・41ポイント下回る低調ぶりだった。
当日の有権者数は5万5868人だった。
■山田 亘宏氏(やまだ・のぶひろ)
京都大農学部を卒業後、滋賀県職員、旧守山病院勤務などを経て1985年から95年まで野洲病院事務長を務めた。99年に守山市議に初当選し、任期中の2003年1月、市長選に立候補して初当選した。60歳。守山市小浜町。
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