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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4549
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/01/22(月) 01:22:11
>>4519
’07統一選:県議選千葉・緑区選挙区 花沢元県議が出馬へ 無所属で立候補 /千葉
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20070121ddlk12010189000c.html
◇税不正免除で有罪判決
税不正免除事件で背任の有罪判決が確定した元自民党県議、花沢三郎氏(70)=執行猶予中=が20日、千葉市緑区土気町1で事務所開きをし、4月の県議選に向けて事実上の出馬表明をした。無所属での立候補となる。花沢氏は、05年3月の控訴審で政界復帰の意向はないと述べていた。
事務所開きには約300人が参加。松野博一衆院議員のほか、椎名一保参院議員、笹生定夫県議会議長、最大派閥会長の宮内三朗県議らがステージに立って激励のあいさつをした。自民県連前会長の森英介衆院議員は欠席したが、秘書官が「再チャレンジに支援をお願いしたい」とのメッセージを代読。配られた後援会資料でも「御健闘を祈ります」など激励文を掲載し、支援を表明した。
今回の県議選では、花沢氏の選挙区の千葉市緑区は定数是正の条例改正案で定数1増の2人。自民県連は同区での党独自候補の擁立を目指して公募も検討するとしているが、選定は難航している。
党関係者によると、笹生議長が1月上旬、金子和夫幹事長に「なぜ、花沢氏のところに候補者を出すのか」と“圧力”を掛け、拒否された話もあるという。ただ、自民県連は選挙前に、公認・推薦以外の候補者の応援を禁ずる文書を国会、県会の全議員に発送する予定で、支援表明している同党議員の今後の動向が注目される。
花沢氏はあいさつで、「この2年、苦しい思いをし、みなさんに土下座して流す涙さえもう出ません」などと反省を強調。立候補に向けた現状について「(事件は)まさに大エラー。(立候補は)いまだに迷っているが、我が人生に余熱あり、大勢に後押しされて、どう決めるか、これからじっくり考える」と話し、出馬への明言は避けたものの、「またお願いに参る」「頑張っていきたい」と意欲を示した。【中川紗矢子】
◇事務所開きに大物続々 控訴審発言否定、実力健在見せつける
県政界で実力随一とされた花沢氏が失脚して約2年。20日の事務所開きには多くの現職自民党議員が参加し、「パイプの太さ」と「実力の健在」を見せつけた。自らの不正で2度の逮捕をされてなお、「バッジ」へのこだわりをみせている。
花沢氏は県議2期目の86年、土地区画整理事業を巡る汚職事件で逮捕された。裁判中の被告の身のまま翌87年の県議選に「身の潔白を証明したい」と出馬したが、落選した。
復帰後、同党県連議員会長や県議会議長を経験するなど実力者にのし上がると、自民党は堂本暁子知事との強調路線をとり、影響力を保った。こんな最中の04年、自らの税免除を千葉市職員に働きかけ逮捕され、千葉地裁で実刑判決が下った直後、議員辞職。控訴審で「(政界復帰は)ありません」と明言し、実刑判決を免れ、執行猶予付き判決が確定した。花沢氏は「健康回復が第一だと言った」と控訴審での発言を否定する。
06年には障害者差別禁止条例案が、同党の反発で先駆的な内容が後退した末に成立した。笹生定夫・県議会議長は「花沢氏がいればこんなことはなかった。県政が混乱している」と復帰を希望する。一部で復帰待望論もある一方「黒いうわさ」が絶えなかった花沢氏への地元有権者の批判は根強い。
毎日新聞が行った出馬の是非を問うアンケートに10人中9人は反対と答えた。「仮に出馬しても法律的に問題ない。私がいないと解決できない問題はいっぱある」と豪語する花沢氏。正式な立候補表明の際どんな決意の言葉がでるのか、注目が集まる。【山本太一】
==============
◇有権者10人アンケート◇
男 52 × 節操もない。有権者をばかにしている
男 64 × 1回手にした利権を取り戻したいのではないか
女 70 × 驚きです。もう出ないと思っていた
男 63 × 政治家はいい商売だってこと。人間の欲は計り知れない
女 57 × 悪いうわさも聞く人。出馬は非常識
女 63 △ コメントできない。自営業だし、言いにくい
女 73 × もうダメじゃないの? 投票はしない
男 63 × 実績は評価するが、やったことはかなり悪い。出るべきじゃない
男 74 × 復帰は道義的に許せない。憤り感じる
女 59 × 政治家って、有罪になっても罪の意識がない。どうかなと思う
(数字は年齢、○は出馬に賛成、×は反対、△は賛否があいまい)
毎日新聞 2007年1月21日
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