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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4530小説吉田学校読者:2007/01/21(日) 18:25:00
開票速報までのたるみ時間。この2つの中川幹事長の言葉をよくかみ締めておきましょう。
「いっときのムードや人気だけはいけない」(報道陣から「タレント候補ではダメなんでしょうか?」との質問が飛ぶと)「いろいろな例をみてもそうだ。ダメだと思いますね

そのまんま東氏マラソン遊説締め
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070121-145156.html

 宮崎県知事選(21日投開票)に出馬したタレントそのまんま東氏(49)が選挙戦最終日の20日、17日間の戦いを振り返り、長男(16)と交わした「うそをつかない」「誠実に」の約束で乗り切れたことを明かした。陣営はパフォーマンスを封印してきたが、東氏の強い要望でこの日、約1時間のマラソン遊説を行った。一方、自民、公明両党推薦の持永哲志氏(46)の応援に駆けつけた中川秀直自民党幹事長(62)は「タレント候補はダメだ」と東氏を強くけん制した。
 金もなく、組織も持たない中、支えになったのは長男守君との約束だった。「会ってはいないけど、メールをよこしてくれた。『うそをつかない』『誠実になってほしい』。この約束は守り通せたと思う」。
 師匠ビートたけし(60)と軍団メンバーからも激励のメールきていた。「選挙はつらく苦しかったです。でも軍団の熱湯はもっとつらかったですよ」と、熱湯風呂の入浴パフォーマンスを引き合いに出した。
 17日間の選挙戦はパフォーマンスを封印し、正攻法で支持を厚くした。しかし、最後に「ランナー」としての念願をかなえた。昨年末から練っていたマラソンしながらの遊説を午後3時半から宮崎市内で決行。背中に「WASEDA」と母校早大のロゴを縫い込んだ赤いスポーツウエアを着込んで繁華街を約1時間、約8キロにわたって駆け抜けた。告示前の2日に10キロを走って以来、18日ぶりのマラソンだった。「水を得た魚の心境。今は寝たいけど、起きたらまた走りたい」と話した。
 東氏が宮崎市内を走り抜ける3時間前、同じ場所を中川自民党幹事長が苦戦する持永氏と練り歩いていた。「(他の候補の演説を)聞いてないから分からん」と前置きしならも中川幹事長は「立候補は日本国民、誰でも自由だけど、いっときのムードや人気だけはいけない」と語り、報道陣から「タレント候補ではダメなんでしょうか?」との質問が飛ぶと「いろいろな例をみてもそうだ。ダメだと思いますね」と答えた。選挙戦の話題をさらった東氏を強くけん制するコメントだった。
 中川幹事長のコメントを聞いた東氏は「特に何もないですね」とそっけなかった。県政への気持ちの強さゆえか、17日間の充実した戦いのゆえか、ライバル陣営の中傷は耳に入らないようだった。


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