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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4201とはずがたり:2006/12/19(火) 15:50:13
くだらなすぎる選挙戦構図に誰もレスしなかった和歌山県知事選結果であるが一応地元紙紀伊民報を元に貼り付け。
木村知事の逮捕を良いことに自民は仁坂に「独断専行はいけない。まず人の意見を聴く」と強調させているようだ。なんちゅー酷い土地柄だ。大体民主を強い政党に育て上げられていない和歌山県民が悪い。

□2006年12月17日実施の選挙の結果
◇和歌山県知事選挙開票結果 投票率35.21%(過去最低)
当195719 仁坂吉伸(無新、自・公推薦、56歳、初当選)
  90680 泉 敏孝(無新、共推薦、69歳)
※今回の選挙は、木村良樹・前知事の任期途中での辞職(汚職事件で辞職)によるもの。前回の投票率は37.29%。

指導力と見識に注目
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=116782

 木村良樹前知事の辞職に伴う出直し知事選で、有権者は県政の再出発を仁坂吉伸氏に託した。だが、大勝の裏側で、仁坂陣営が手放しで喜べない数字がふたつある。

 ひとつは、事件への注目度とは裏腹に低調だった投票率だ。これといった争点がなく、過去最低だった前回の投票率をさらに下回った。

 しかし、最初から有権者の関心が低かったわけではない。候補者がまだ固まっていない段階で本社が実施したアンケートでは、有権者はそれぞれに事件への怒りや県政の将来に不安を抱え、100人中94人が「投票に行く」と答えていた。

 当初、国会議員の擁立などが取りざたされた自民は結局、官僚出身の仁坂氏を「落下傘」に近い形で担ぎ出した。対抗馬は前回に引き続いて共産推薦の泉氏。自民のライバル、民主が土壇場で擁立をあきらめたことで、県民の選挙への期待感は一気に冷めた。

 汚職からの出直しという同じ構図だった福島県知事選では新人5人が立候補。政党推薦では三つどもえの構図となり、投票率を上げた。それとは対照的だった。

 もうひとつは、共産推薦の泉氏が、木村前知事と戦った前回に比べ6割近く票を上積みしたこと。これは仁坂氏本人でなく、担いだ自民側に向けられた「批判票」といってもいいだろう。

 ふたつの数字は「政治風土が変わらないままで、県政を刷新できるのか」という有権者の不信感の表れでもある。

 県政刷新の必要性については、当の自民も強く意識していた。木村前知事が自分たちの意見を軽視し、トップダウンで県政のかじ取りをしたことへの不満から、仁坂氏に「協調性」を求める空気も広がった。

 仁坂氏は、それに配慮したのか、言葉の端々に「独断専行はいけない。まず人の意見を聴く」と強調している。

 一方、有権者アンケートで浮かび上がった理想の知事像は、自ら政策を立案し、決断・実行する強さを持った政治家だ。

 「改革派」を自認した木村前知事は、企画力や実行力があると見られていたが、政治的な基盤の弱さから、特定勢力との癒着へと走った。

 こうした事情を考えれば、地に落ちた県政を立て直すには「協調性」だけではなく、高い見識とある種の緊張感を持ったリーダーシップが不可欠だ。投票所に足を運ばなかった人も含めて、有権者は、その辺りを注目している。(上田貴夫)
('06/12/19)


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