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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4185
:
名無しさん
:2006/12/18(月) 21:58:19
辞職勧告も無視して居座りそう。2005/11当選だから、あと3年。
それにしても、民主・社民系会派が反対とは…いったい何をやっているんだ。
広島知事に辞職勧告決議 進退は明示せず
http://www.asahi.com/politics/update/1218/008.html
2006年12月18日21時00分
藤田雄山(ゆうざん)・広島県知事(57)=4期目=の後援会が、03年のパーティー収入などを約8300万円分少なく政治資金収支報告書に記載した、政治資金規正法違反事件をめぐり、藤田知事の辞職勧告決議案が18日、県議会に提案され、37対29で可決された。辞職勧告決議は、地方自治法で定められた不信任決議と異なり、法的拘束力はない。知事は閉会後に「厳粛に重く受け止めている」としたうえで、「真相解明が私の本来の役目。仮に辞職するのであっても、解明してからにしたい」と述べ、進退については明言を避けた。
勧告決議案は、最大会派で知事に批判的な自民党議員会など4会派が「県政の信頼失墜と停滞・混迷を招いた知事の道義的、政治的責任は免れがたい」と提案し、4会派の30人が賛成。さらに共産党(1人)、05年知事選で推薦した公明党(6人)が「説明責任を果たせておらず、県民は納得できない」と賛成に回った。知事支持の自民系3会派(計19人)と民主・社民系会派(10人)が反対した。
事件は昨年11〜12月、広島地検の捜査で明らかになった。後援会の元事務局長(53)が今年4月、約8300万円分の政治資金収支報告書の虚偽記載で、禁固1年6カ月執行猶予3年の判決を受けた(確定)。加えて、97年知事選(2期目)で、知事陣営から県議ら十数人に「50万円や30万円の対策費が配られた」などとする元秘書や元事務局長の供述調書が地検の公開裁判資料で判明した。
知事は事件発覚以来、「元事務局長に任せきりで知らなかった」と関与を否定。知事は元事務局長らに供述内容の確認を求めたが、公開資料以上のことを聞くことができなかった。政治不信を招いたとして、来年1月から3カ月間、月額給与の全額を返上する条例案を今議会に提案していた。
県議会はこの日、辞職勧告決議案とともに、この給与返上の条例案も可決。また、地方自治法に基づく百条調査特別委員会の設置を求める決議案や、対策費を受け取ったとされる県議らの実名開示を地検に求める決議案も可決された。
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