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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4128片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/12/14(木) 19:22:52
自民が1次公認 県議選と千葉市議選
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news004.htm

 自民党県連(浜田靖一会長)は13日の選対委員会で、来春の県議選(定数95)と千葉市議選(同54)における第1次公認候補を決めた。

 県議選では現職47人、元議員1人、新人5人の計53人を公認し、現職2人を推薦した。千葉市議選は現職14人を公認し、同5人を推薦した。

 県議選では定数と区割りが12月県議会で変更され、定数減となったうちの4選挙区で複数の現職県議が公認申請を県連に提出。旭市選挙区(定数1)では飯島重雄氏、匝瑳市選挙区(同)では中村九蔵氏、勝浦市・夷隅郡選挙区(同)では小高伸太氏が、それぞれ申請を取り下げ競合が解消されたが、香取郡選挙区(同)では党本部の通達に従い、八代俊彦議員と遠藤澄夫議員の現職2人を無所属推薦候補とし、公認候補並みに支援することにした。

 新人候補の公認については今後、各支部から県連に申請が上がってきた段階で順次選対委員会を開催し、対処する。

 金子和夫幹事長は同日会見し、県議選について「現職62人のうち、10人以上が引退するか参院選などに転出する。かつてない厳しい選挙が予想され、当選者は55人前後ではないか」と語った。

 また、千葉市の税不正免除事件で背任罪の有罪判決を受けた花沢三郎元県議(70)(執行猶予期間中)が立候補に意欲を見せる千葉市緑区に言及し、「花沢氏は執行猶予期間中なので、公認申請が出されても公認はしない。緑区は定数2に増えるので公認候補擁立のための努力をするが、まずは地元の支部で努力してほしい」と述べた。

(2006年12月14日 読売新聞)


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