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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4108
:
とはずがたり
:2006/12/13(水) 12:01:09
自民県政クラブは議案提出権を失ったのかな?第二自民が失って民主が得たのは喜ばしいことだ。
2・10県議選
健闘民主、議案提出権も
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ibg/20061212/lcl_____ibg_____000.shtml
十日に投開票された県議選は、自民が改選前から五議席を失い三十九議席にとどまった。今後、無所属の当選者を迎え入れるとみられるが、「自民王国」につまずきを見せた。民主は水戸市区で念願の初議席を獲得、土浦市区でも新人が当選を果たすなど六議席に達し、第二会派となる見通し。公明はつくば市区に擁立した新人を含め四人全員が当選。共産は現職二人が議席を死守した。投票率は47・94%と戦後最低の前回47・57%をわずかに上回った。 (秦淳哉)
四十九人を擁立した自民は、水戸市区で現職二人、土浦市、石岡市、龍ケ崎市、笠間市の各区で現職一人が落選した。土浦市区では八期目を目指した松浦英一氏、龍ケ崎市区でも七期目を目指した潮田龍雄氏の議長経験者二人が、それぞれ民主や無所属新人に敗れた。
自民県政クラブとの「因縁の対決」となった四選挙区では、勝ったのは筑波郡区のみの一勝三敗に終わった。重点区十一選挙区のうち、七選挙区を落とした。
民主は悲願だった県都・水戸の初議席をトップ当選で飾った。土浦市区でも新人候補が自民現職二人を上回る得票を重ね、初めて議席を奪った。日立市区などの現職三人も手堅く議席を守り、議案提出権が与えられる六議席に乗せた。無投票当選した推薦の無所属候補を加えれば七議席となり、自民県政クラブに代わり第二会派となる見通しだ。
公明は定数一増となったつくば市区に立てた新人がトップ当選。土浦市区でも現職が大差のトップ当選を決めたほか、水戸市区、日立市区でも上位当選するなど安定した戦いを展開した。代表質問の権利が得られるために目標としていた四議席に達した。
共産は水戸市区、つくば市区で現職が議席を守った。前回失った取手市区では新人が議席回復を目指したが、自民、民主の二現職の壁に阻まれ、議会運営委員会に出席できる三議席には届かなかった。
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