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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4078とはずがたり:2006/12/11(月) 11:58:17

湯沢市京野後継は出ないのかな?

元町長2人が出馬へ 大仙市・仙北郡
現職に新人挑む構図 湯沢市・雄勝郡
http://www.sakigake.jp/p/servlet/member.auth/mc/kikaku/y2006/kengisen/kengisen_04.jsp

【大仙市・仙北郡=定数5】

 区割り変更により大仙市、美郷町の1市1町の選挙区。現時点で立候補の意思を示しているのは現職3人、元職1人、新人2人の計6人。

 現職では、自民の大野忠右エ門氏(68)、社民の佐々木長秀氏(58)、渡部英治氏(57)の3人が立候補予定。それに元職の樽川隆氏(65)が復帰を目指して出馬表明した。

 新人では、ともに町長経験のある高貝久遠氏(59)=旧太田町=、小松隆明氏(59)=旧西仙北町=の2人が、自民党本部の最終的な公認決定を待って、正式に出馬表明する予定。

 また、引退を表明した自民の現職辻久男氏(68)の地元、大仙市大曲では後継候補の選考が行われているほか、他に出馬を模索する動きもあり、激戦の様相を呈している。

自民、公認擁立目指す

【仙北市=定数1】

 自民の現職安杖正義氏(61)が今期限りの引退を表明しており、現時点で出馬が確実なのは現職の門脇光浩氏(46)だけ。門脇氏は、区割りが変わって1人区となることを受け、後援会の態勢整備に力を入れている。
 一方、市内の自民党支部は、安杖氏後継となる公認候補の擁立を目指す。これまで複数の名前が挙がったが具体化には至っておらず、11月の2次公認に向けて候補者選びを本格化させる。

佐藤氏後継、結論急ぐ

【横手市=定数4】

 旧横手市と平鹿郡の2選挙区が合体、定数は現行1減の4となった。現職5人のうち、6期目で民主の佐藤次男氏(73)が引退を表明。出馬を予定しているのは自民の鶴田有司氏(54)と柴田正敏氏(55)、民主の小田嶋伝一氏(71)、副議長の土谷勝悦氏(57)の4現職と、15年の衆院議員選挙に出馬(落選)した共産の新人、我妻桂子氏(52)。

 焦点となる佐藤氏の「後継」については、「民主党県連による公募を含め、人選を検討中」(佐藤氏)としており、今月中にも結論を出す方針。一方、合併前の旧町長(56)も、出馬へ前向きな姿勢を示している。

【湯沢市・雄勝郡=定数3】

 市部と郡部の合区で選挙区が拡大。現職3人と新人1人による争いとなる公算が大きい。

 現職は、自民の大関衛氏(38)、安藤豊氏(54)の「雄勝郡選出組」が3選を目指して着々と準備。大関氏は市中心部に拠点を置き、精力的に巡回。安藤氏は地元羽後町で地区ごとの集会を重ね、湯沢市でも活発に動く。

 昨年秋の湯沢市補選で初当選した岩井川皓二氏(64)は、旧市を軸に動く意向。新人は、選挙区外の旧雄勝町から同補選に出馬、惜敗した東海林洋氏(50)が再挑戦する。

 雄勝郡は前回無投票で8年ぶり、湯沢市は昨年秋の補選以来の選挙となる。新選挙区となって状況が一変し、各候補予定者も手探りの状態だが、大票田の湯沢市、特に候補予定者のいない旧市中心部の動向が注目される。
2006.10.13付


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