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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

4067とはずがたり:2006/12/10(日) 13:34:20
>>4066-4067

2006/11/10(金)掲載
http://72.14.235.104/search?q=cache:yq23muLBkHcJ:cats.ruru.ne.jp/ibaraki/election2.asp
各党、無所属の混戦 現職3人に5人が挑む
(定数4=つくば市)

 定数見直しで今回から一増となった四議席に、現職三、元職一、新人四の計八人が出馬を表明。各政党の公認候補に加え、無所属候補の乱立で当落線上の九千票をめぐる争いは混戦模様だ。
 立候補を予定するのは自民の飯泉淳(48)=二期、共産の山中泰子(55)、無所属の塚田規夫(55)=以上一期=の現職三氏に、新治郡区から選挙区を変えた自民元職の飯岡英之氏(46)=二期、民主の村上義孝(31)、公明の田村佳子(52)、無所属の塚本一也(41)、同じく中根洋高(43)の新人四氏。
 自民は県議から市長に転出した市原健一氏がつくば市の支部長。同氏の地盤だった市北部を飯岡氏、市南部は飯泉氏の「区割り」を基本とするが、支援組織の違いから両氏の戦いも全域に及ぶ。これに議席を死守したい共産、四年ぶりの議席回復を目指す民主、初めて候補を擁立した公明、自民と地盤が競合する現新の無所属候補が挑む構図となっている。
 歯科医の飯泉氏は、県民主党歯科医師会支部の設立に対抗。先月、山口武平自民党県連会長らも出席し歯科医に絞った集会を開く一方、市議の支援で票の掘り起こしを図る。ソフト重視のつくばエクスプレス(TX)沿線開発などを訴える。
 共産の山中氏は高齢者介護や税の負担軽減、子どもの医療費無料化などを公約。先月、参院議員らを招き演説会を開き、陣営では「負担増に対する市民の反応は大きい」と無党派層の支持も得て、前回の約八千五百票への上積みを図る。
 旧谷田部町など市南部で飯泉氏と競合する塚田氏は、初めて後援会を組織し、選対本部長に藤沢順一前市長を据えた。農産物の販売戦略強化などを訴え、農村部を中心に反市長票を掘り起こし、前回の約八千二百票に上積みする方針だ。
 飯岡氏は父親で県議四期の故・章氏の地盤だった旧桜村から市北部にかけ支持を拡大する。弟の市議・宏之氏と二人三脚で、市原氏の支援組織などに精力的にあいさつ回り。新産業創出を掲げ、建設業ほか、研究職などの支持も得たい考え。
 民主の村上氏は、特区制度導入による高校新設や民活導入の介護サービス充実などを訴える。市議と県民主党歯科医師会支部の支援を受け、都市型選挙を展開し「約三万票が眠る」(陣営)という市中心部の若年層や反自民票を掘り起こす。
 公明の田村氏は、県議会の代表質問権(四議席)をかけた戦いでもあり先月、時局講演会に太田昭宏代表が訪れるなど、党と創価学会が全面支援。一万一千票を目標に子育てや教育支援の充実などを訴え、市内くまなく支持を得る方針。
 市北部で飯岡氏と競合する塚本氏は、JR東日本での勤務経験を生かしたTX基軸の都市機能の充実や、県議九期の父親・育造氏が掲げた農業振興も公約。前々回で育造氏が獲得した約七千五百票に、同世代や研究者らの支持で上積みを狙う。
 昨年の補選で、飯泉氏との一騎打ちで約三万五千票を得票した中根氏は、九月に支援の政治団体を立ち上げ、小中一貫教育や、知事給与と県議報酬20%削減などを訴え、中心市街地に事務所を構え無党派層の支持も得る考えだ。
 投票率は前回が40・09%。筑波研究学園都市の中心部(20−30%台)と農村部(40−50%台)は有権者の投票行動も異なるが、投票率は双方とも低下傾向。支持固めの一方、投票への呼び掛けも当落を左右しそうだ。(鈴木信竹)


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