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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4015
:
とはずがたり
:2006/12/07(木) 06:32:55
【激変 県議選(10)】伊豆の国市 田方郡 下田市・賀茂郡 伊豆市
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen/kikaku/kikaku1/20061204141809.htm
伊豆の国市、3つどもえか
伊豆の国市(定数1)
「まさか、韮山から3人も出るなんて」。自民現職の小野登志子(62)=1期=、伊豆の国市議の岩崎正義(61)に加え、新たに旧韮山町議の小粥崇男(65)が出馬の意思を固め、旧韮山町から候補が3人出馬する異例の展開となった伊豆の国市選挙区。韮山地区の市議は「(合併前の旧3町長が出馬した)市長選のしこりもまだ完全には消えていない。地域の混乱は必至」と懸念する。
自民党の旧3町支部は党の公認に小野と岩崎の両者を申請し、県連に判断を一任した。支部幹部は「これまで田方郡で3人だったのに、今回は1人区。支部だけの判断で1人に絞れない」と苦渋の表情。一方、自民市議の1人は「狭いコップの中で保守分裂を演じている場合ではない」と有権者の反応に神経をとがらせる。
田方郡(定数1)
水口俊太郎(72)=自民、6期=が引退を表明、石橋康弘(61)=自民、4期=は伊豆市から出馬することから、函南町のみの田方郡選挙区は現職不在で新人候補による選挙戦になる見通し。
水口の後継をめぐっては公募が行われ、会社役員の泉明寺克実(37)と元町議の石井司人(55)ら3人が名乗りを上げた。自民系町議15人の投票の結果、多数を集めた泉明寺が選ばれ、自民党函南支部が県連に公認申請することを決めたが、石井も「組織支援がなくても戦うつもり」と出馬に踏み切る構え。このほか、3月の町長選で落選した前町議の千石貞幸氏(68)も出馬が確実視されている。
下田市・賀茂郡(定数2)
11月下旬、県議選の対応を話し合う自民党河津町支部の会合。1人の元町議(61)が唐突に、「私を公認候補として県連に推薦してほしい」と強い口調で切り出した。予想外の申し出に、役員らは顔を見合わせた。
既に自民は森竹治郎(64)=6期=が出馬を決めている。一方、7月に民主入りした鳥沢富雄(65)=4期=も立つ。前回は無投票だが、現選挙区となった平成7年以降、両者が議席を分け合ってきた。定数二とはいえ、新人が打って出れば現職の票を削り、自民の支持基盤を分断する結果にもなる。
「(2人目擁立の)責任を負えない」。支部は申し出を退けた。元町議は「伊豆南部の景気は依然回復せず、特に宿泊関係は深刻」と観光政策の立て直しを訴え、無所属での出馬の可能性を探っている。
伊豆市(定数1)
旧田方郡を分割して新設される伊豆市選挙区は、自民現職の石橋康弘(61)=4期=以外に出馬の動きは見られず、無投票となる可能性もある。石橋は旧土肥町出身で、今年1月に早々と函南町からの“国替え”を決め、地盤固めを進めている。
(文中敬称略)
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