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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
4014
:
とはずがたり
:2006/12/07(木) 06:32:24
吉川を落とせヽ(`Д´)ノ
細野は人気あるんだねぇ。。
【激変 県議選(9)】富士市 富士宮市・富士郡
http://www.shizushin.com/feature/touitsusen/kikaku/kikaku1/20061204141204.htm
8人の混戦確実な富士市
富士市(定数5)
「保守の乱立で、議席増どころか、逆に減らしかねない」。現職、新人、元職の8人が出馬する大激戦が確実な情勢の中、自民党富士市支部役員の1人は不安感を隠さない。自民系の現職と新人の地盤が競合するケースが目立つためだ。
現職は自民の遠藤栄(65)=6期=、植田徹(57)=3期=、菊池初彦(54)=1期=と公明の早川育子(47)=1期=の4人。これに、いずれも自民系で元市議の鈴木澄美(50)と市議の一条義浩(36)、民主の桜町宏毅(41)の新人3人、元職で無所属の野沢洋(62)が挑み、混戦模様を見せる。
自民は植田と一条が鷹岡地区、菊池と鈴木が吉原地区で競合する。11月末の党支部忘年会。「3人をぜひ当選させてほしい」。そろって出席した現職らは強い支援要請を口にした。
自民系新人2人は自民推薦を求めない方針。昨年の衆院選で富士市でも広い支持を集めた民主党衆院議員の細野豪志の支援者をはじめ、自民党以外の支援層拡大を目指して動きを強めている。
民主の桜町は細野の選対本部長就任を予定していたが、女性問題の週刊誌報道の後、本人から断りの電話が入った。引退する現職の長崎国男(62)=3期=の後継として労組の支援を受けるが、「細野が表に立たなくなったのはマイナス」と後援会関係者はこぼす。
前回トップ当選の早川は「安泰と言われるのが最も怖い」と警戒感を強めている。野沢は前回落選の雪辱戦に挑む。
富士宮市・富士郡(定数3)
「いつもは秋祭りを過ぎないと本格的に動き出さないんだが。夏ごろにはほかの陣営と鉢合わせが多くなった」。市議で民主新人の四本康久(45)が出馬表明したのが5月。これを機に吉川雄二(55)=4期=、須藤秀忠(59)=2期=、篠原太(39)=1期=の自民現職3人も相次いで臨戦態勢に入った。
吉川にとっては、県議会会派平成21から自民にくら替えして初の選挙。連合の支援を失うため、富士宮市各区に支部づくりを進め、穴埋めを目指す。須藤も待望の女性部を新設し、組織固めを図る。篠原は支援者宅で小規模の県政報告会を重ねるなど、水面下で支持拡大を期す。
四本は民主の旗色をあえて鮮明にし、県内ではまだ少ない市町単位の民主党支部を近く設立する予定。推薦を受ける連合、後援会を原動力に、反自民票の集約を狙う。
(文中敬称略)
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