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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3979片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/12/05(火) 09:47:16
一歩も引かぬ激戦〈結城市区〉 06県議選
2006年12月05日 朝日茨城
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000612050004

 結城市区=定数1        
臼井平八郎58 農業     無現(3)
小林  栄50 司法書士   自新 
(届け出順、丸囲み数字は当選回数、敬称略) 



 10日の投開票日まで1週間を切り、結城市区では、無所属で現職の臼井平八郎氏(58)と自民新顔の小林栄氏(50)の2候補が激戦を繰り広げている。同選挙区は中村喜四郎衆院議員系の「自民県政クラブ」の現職と自民が擁立した新顔がぶつかる4選挙区の一つ。臼井氏陣営が「山口(武平・自民党県連会長)体制の打破」を訴える一方、自民公認を強調する小林氏陣営は「県とのパイプ作り」を主張し、ともに一歩も引かない様相だ。(金森定博)


 臼井氏は1日の出陣式で「山口体制を根底から変えていかないと、21世紀の茨城はひらけない。結城をよくするためには、努力を惜しまない」と訴えた。


 応援に訪れた中村氏も「相手候補は『自民党でなければだめ。市、県、国が一本で結びつかないとだめだ』というが、その理由を話してくれない」と声を張り上げた。


 現在は無所属の中村氏と臼井氏の後援会は「会員の8割は重なる」(陣営幹部)といわれる。


 臼井氏陣営のある選対幹部は「この会は中村さんが自分の足でくまなくまわって作り上げた田中角栄元首相の『越山会』にもまけない組織」と胸をはる。集落ごとに地域後援会と中村氏が直接結びついている組織で、臼井氏は3回の選挙で、1万票を獲得している。


 告示日翌日は、2人はジャンパー姿でそれぞれオートバイにまたがって出発。市内の集落ごとにきめ細かく街頭演説をして回った。


 一方、小林氏の街頭演説では、小選挙区で中村氏に敗れたものの、比例ブロックで復活当選した衆院議員の永岡桂子氏や自民党結城支部長の小西栄造市長らが並んだ。


 小林氏は「地域の声を聞き、県に伝え話をするのが県議の役目。自民党はみなさんの思いを実現できる党です」と語った。


 永岡氏は「国と結城はつながっているが、(自民党の)県議が結城から出ていない。(小西)市長と一緒に、結城のために頑張る県議が必要です」と声を振り絞った。


 小林氏はミニ集会を数多くこなす一方、自民党の全面的な支援のもとに、地元農協や結城商工会議所の政治団体など各種団体の推薦を受け、組織的な選挙を展開。1日に決まった無投票当選者だけでなく、党の大臣経験者も続々と結城市入りしてこ入れする。


 すでに告示前の11月24日に麻生太郎外相が急きょ結城市入りしたほか、5日以降も、同党の閣僚経験者の国会議員が応援に入る予定だという。


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