したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3893とはずがたり:2006/12/01(金) 23:11:39
まぁ民主党を育ててこなかった有権者にも責任があるとは思うが。

「選択肢少ない」「面白み欠ける」
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000612010003
2006年12月01日
民主「不戦敗」 残念がる有権者

 「選択肢が狭い」「汚名返上を」――。出直し知事選が告示された30日、県内各地の有権者からは、独自候補擁立を見送った民主党への批判や選択肢の少なさへの不満が噴出した。一方で、新たに選ばれる知事に、談合事件で失墜した県の信頼回復に向けた努力を求める声があった。


 和歌山市職員の男性(49)は「民主党は本当に和歌山のことを思っているなら、候補者を立てるべきだった。毎回投票に行っているが、今回は候補者をよく知らないので迷っている」と話した。


 同市の会社員男性(54)は「民主党推薦の候補が出ない選挙で、面白みに欠ける。人材がいないことがとても残念。新しい知事は、県民の代表として汚名返上に努めてほしい」。新宮市の女性事務員(53)も「民主党は候補者を出すと言いながら出さなかった。やっぱり残念」と述べた。

 有田市の主婦(61)は「県政刷新、信頼回復のリーダーを選ぶのに選択肢が少ないのは不満。『負け戦だから候補者を立てない』という印象の民主党に責任がある。がっぷり四つに組んだ選挙戦にしてほしかった」と残念がった。

 由良町の旅行会社経営の男性(69)は「保守系を支持しているが、候補者は官僚しかおらんのかなあ」。

 田辺市の食品店経営の女性(57)は「談合事件で知事の権力の大きさが分かった。知事に必要なのは、人の声を聞き、人の気持ちが分かる謙虚さだ。こんな事件が起きるなんて、県はどんな仕事をしているのか。こんな状態が続くのなら県庁なんていらないのでは」と話した。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板