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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3854
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/29(水) 01:53:33
鳥取市議選 旧町村勢3分の1
2006年11月28日
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000000611280004
26日投開票の鳥取市議選は、27日未明まで続いた開票作業の結果、36人の新議員が決まった。当選者は現職28人(立候補33人)、新顔8人(同20人)で現職が強みを発揮した。また、旧市部が24人(同33人)、旧町村部が12人(同20人)で、人口では4分の1にあたる旧町村部の議員が3分の1を占めた。当選者の平均年齢は56・7歳で女性議員は過去最多の5人になった。(梶田育代)
●激戦、数票で分けた当落
候補者数、競争率ともここ50年で最高になり、最下位当選と次点の差がわずか2票、さらに1票差で次々点が続いた。表面的には激戦だった。しかし、有権者の関心は盛り上がらず、投票率は61・09%。前回よりも1・60ポイント上昇し、投票率低迷に歯止めはかかったとはいえ、過去2番目の低さだった。特に旧市の投票率は56・92%と、関心の低さが際だった。
こうした中で、64・61(福部町)〜84・00%(佐治町)と比較的投票率の高かった旧町村部の現職候補が強さを発揮した。合併で切り捨てられるという地元の不安感を背に、旧市部などへも広く支持を伸ばし立候補した11人中9人が当選。うち8人は2千票以上を獲得し、上位から中位で悠々と再選を決めた。
有権者数約2300人の佐治町から唯一立候補し、2073票を得た現職の谷口輝男氏は「地元以外の友人、知人が助けてくれた。彼らのためにもこれからは市全体のまちづくりを考えねばならない」と話した。
●6位までに公明の5人
党派別では、自民は2人を公認、1人を推薦したが、当選は公認の現職1人だけにとどまった。民主は公認1人が落選したが推薦の3人が当選。同市議会に党員3人が在籍するのは初めてだ。
また、公明は候補者5人全員が上位6位までに入る圧倒的な強さを見せつけて5議席を維持。県本部代表の銀杏泰利県議は「前回の5人の合計より2千票以上上乗せすることができ、統一地方選に向け弾みがついた」と話した。共産は前回失った1議席を回復し3議席とした。
社民党は2人の推薦候補のうち1人が当選。新社会党の推薦候補は落選した。
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