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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3838
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/28(火) 00:49:40
旧町村部が頑張ったようですね。人口の比率ではふつう不利なもんですが。
旧町村部12議席死守 鳥取市議会議員選挙
http://www.nnn.co.jp/news/061127/20061127001.html
任期満了に伴う鳥取市議会議員選挙(定数三六)は二十六日投票、即日開票され、深夜に三十六人の新議員が誕生した。一市八町村の合併後、全市域で初めての市議選となり、現職二十八人、新人八人が当選した。旧町村部は十二議席を死守した。女性議員が過去最多の五人となった。投票率は61・09%で前回の59・49%を1・60ポイント上回った。
合併特例法の在任特例により四十四人だった市議会は、今回の選挙で八人減。旧市部と旧町村部が絡み合う初めての選挙戦となり、現職三十三人、新人二十人が立候補、激戦を繰り広げてきた。旧市部から三十三人、旧町村部から二十人が出馬した。
党派別では、議席のない自民は二人立候補し、一議席獲得。民主一人は落選した。公明は五議席を維持し、上位を独占した。共産は五人立候補し、前回失った一議席を取り返して三人が当選した。
前回選挙では、当選者のうち新人が占める割合は31%だったが、今回は大量出馬の割に減少した。上位当選を果たすなど健闘を見せる新人もあったが、全体的に地盤のある現職が強みを発揮した。
五十代未満は全体の二割も満たさず、世代交代は進まなかった。女性の当選者数は五人で、過去最多だった前回の三人をさらに上回った。
前回の投票率は過去最低だった。今回の選挙では80%近くもある高い投票行動の旧町村部が加わったほか、十七人オーバーの大激戦となったが、伸びはわずか1・60ポイント。さまざまな新手法で啓発事業を展開してきた市選管にとっては、不満の残る数字となった。
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