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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3536とはずがたり:2006/11/15(水) 17:09:22
>>3535-3536

役場就職も「論功行賞」に 
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/kikaku/068/2.htm

 「誰にでも気さくで人当たりのいい人」。多くの町民は西牧立博容疑者をこう評する。しかし、一方でその裏側にあるしたたかな一面こそが「本物の顔」と指摘する声も少なくない。一度はカネで失敗しながら町長に返り咲き、つきまとう黒い噂(うわさ)にも関係なくトップの座にとどまり続けた西牧容疑者。ある元町関係者は「彼は政治家ではなく昔ながらの政治屋だった」と漏らす。
     ◇
 1997年11月。石川町長選史上で最も激しかったと言われる選挙戦で、西牧容疑者は2期目を目指した鈴木信夫・元町長を破った。有権者約1万5000人で得票差はわずか301。投票の9日前に両陣営が開いた総決起集会で鈴木陣営の約4000人に対し、その半数も集まらなかった劣勢を最後にはね返した。

 「あのときの支援者をとことん大切にした。支援者が3人集まればどこにでも顔を出し、時間が許せば酒の席にも付き合った」。酒席に同席したことがある町民の1人は、西牧容疑者は気遣いの人だったと話す。対して、役場では強引さが目立った。ある町議は「意見の合わない職員は重要ポストから外し、取り巻きで周囲を固める。問いただすと『あくまで能力で決めた』と話していた。どうしたって見え見えなのに」と言い、このとき町議は西牧容疑者の手法に危うさを感じた。

 明るみに出た職員採用での不正を巡っても、「どれだけ“汗”をかいたかで決まる」「選挙協力の論功行賞」などと長年うわさが絶えなかったが、意に介す様子はなかった。町議の感じていた危うさは、今回、事件という形で表面化した。
     ◇
 町長逮捕のニュースが町を駆け抜けた21日、町民は「だまされた」「許せない」と怒りをあらわにした。町のホームページにある掲示板には西牧容疑者に対して辛らつな言葉が書き込まれ、同時に職員にも厳しいコメントが寄せられた。

 今回の事件で西牧容疑者以外に事情聴取を受けた町職員は板橋幸一助役はじめ7人。矢内竹士総務課長は「信頼回復に向けて努めていきたい」と必死に町民へ訴えたが、町長の暴走を止めることはできなかったのだろうかとの疑問は残ったままだ。

 1度ならず2度までも町民は欺かれた。しかし、これまで通算4期にわたって西牧容疑者を町長として選び続けてきたのが町民だということも事実。古くから政争が激しい土地でもあったとされる一方で、ここ2回の町長選は対抗馬不在の無投票だった。

 「われわれ町民ももっとしっかりしなければいけなかったのではないか」。鈴木元町長は自戒を込めて、こうこぼした。

(この連載は、小豆畑栄、藤原健作が担当しました)


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