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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3478
:
小説吉田学校読者(元フクスマ県民)
:2006/11/12(日) 22:43:27
調整型の雄平が勝つということは、我がフクスマ県民は改革一歩だけ前進を選んだことになりますが、たぶん、公共事業見直しも原発も現状維持だ。いいのかそれで。
本当に甲子とかあの計画でいいのか。山国道温存で橋だけかけていいのか。「玄葉大橋」とでも言うのか。プルサーマルの監視機関設置を地方の知事が公約できるとでも思っているのか。あの事故隠し東電を許すのか。本当にいいのか。
そして、いわき駅前再開発はまた後回しかよ。常磐道延伸はどうした。相双は農業道路すらないぞ、いいのかそれで。また後回しか。だいたい、この記事で「商工団体は動かなかった」とか書いてますけど、いわきは商工団体ないんだぞ。平は、商工団体引っ張るようなボスすら破綻したんだぞ。
もう私情100%で書きますけれども、いいのかそれで。
しかし、今回の選挙で面白かったのは、各地の「隠れ自民」「隠れ民主」が旗幟鮮明にせざるを得なかったこと。玄葉、亀岡は次の選挙は票を減らすでしょう。特に亀岡は危険水域まで入ったでしょう。かなり危ういと思います。
もう1つ言いますと、いくら総与党体制といっても、与党の中心は自民の非清和会と民主の玄葉系なのであります。今回雄平は玄葉に上手く乗っかったので(普段は対立しているのに)勝てたのであります。結局、フクスマは与党は壊れなかったのであります。森だったら壊れたはずです。少なくともいわきで壊す。
私の携帯で「JCの中の人」と先ほどまで話していました(ただし、日曜出勤中はやめてくれ)が、「みんなだまされてる」連発です。雄平が改革派だなんて、誰が信じますか。少なくともいわき市民は。
なお、もう今なら書けますが、「森は相乗りを約束されて民主の要請を受け出馬を決心した。ただ、途中で「相乗りはやめろ」の党本部指示があり、民主が踏み絵を迫った。森は話が違うということで電話に出ない作戦。一時は不出馬を考えていたが、自民党本部が森の心をくすぐり自民出馬になった」というのが噂の内容です。さもありなんと言った感じで恒三はタヌキですよ。恒三は雄平出馬を最初から画策していた節もあります。噂が本当なら改革なんて候補者選びで真剣に考えていたのは、自民、民主ともに県連の若手一部だけです(ここが今回頑張っているのは傍から見ても明らかだったので、いわき市民である私は森を応援してたんだぞ)。自民分裂もありそうですが、民主が分裂するかもしれない。
ただ、森が「頭を下げない」「なまったようには聞こえるが鼻濁音がない(俺はまだあるぞ)」「自民のボス的人物(青木とか)が嫌っていた」「生意気そうだった」「時々、一人で××(スケベな意味じゃないよ)している時がある」「最初のポスター」「自民党的雰囲気と森の公約のミスマッチ」「演説下手」「握手なし」などが敗因でしょう。ああ極めて日本的風景だ。サトケンの理想選挙を全面批判できない理由もそこにある。本当にいや。
出直し福島知事選、佐藤雄平氏が初当選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061112-00000014-yom-pol
佐藤栄佐久前知事の辞職に伴う福島県の出直し知事選が12日投開票され、新人の前参院議員・佐藤雄平氏(58)(民主、社民推薦)が、弁護士・森雅子氏(42)(自民、公明推薦)ら4新人を破り、初当選を果たした。
各候補は「県政刷新」を掲げ、入札制度などの改革への実行力が焦点となった。佐藤氏は、参院議員時代に培った知名度と地盤を生かして自民党支持層にも食い込んだ。一方で、民主党を離党し、「県民党」を掲げて政党色を薄め、幅広い支持を得る戦術を展開。「改革派」知事らの応援を受け、無党派層にも浸透した。
森氏は、自民、公明両党の幹部や閣僚が連日のように県内入りし、組織の引き締めを図ったが、知名度不足が最後まで響いた。また、事件の影響で、建設団体が選挙活動を自粛。農業、商工団体など頼みの業界団体も動かなかった。
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