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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3294
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/28(土) 09:44:02
<解説>知事選の争点化狙う 沖縄相「リンク」発言
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18226-storytopic-3.html
就任後初来県した高市早苗沖縄担当相が記者会見で、普天間飛行場移設問題と北部振興策を明確に関連付けた。内閣府はこれまで基地建設の進み具合に応じて振興費を支払う「出来高払い」の姿勢を堅持する防衛庁と一線を画してきた。11月の県知事選挙を控えたこの時期に、政府が一体となって移設と北部振興をリンクさせる構えを示したのは、あいまいだった内閣府の姿勢を明確にし、選挙での争点化を図ろうという意図も透けて見える。
5月の閣議決定で北部振興策の継続が取り消されたことに県や北部市町村が反発。8月に発足した協議会では小池百合子前沖縄相が「円満な形で進行する状況の中でしっかり対応する」とした発言を妥協案として受け、県や北部市町村がぎりぎりの段階で参加を決めた経緯がある。
しかし、安倍晋三首相は就任後初の所信表明で、米軍再編推進の材料として地域振興策を活用する考えを示した。高市沖縄相の発言はその考えをいっそう鮮明にした。
V字沿岸案に県が反発し、普天間飛行場移設の進ちょくが停滞していることに対する政府のいら立ちやあせりが、選挙の争点化を図ったと見える今回の発言につながったといえそうだ。
(政経部・宮城久緒)
(10/22 10:18)
北部から困惑、懸念の声 高市沖縄相「リンク」発言
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18242-storytopic-3.html
北部】高市早苗沖縄担当相が米軍普天間飛行場移設と北部振興策を関連づける発言をしたことについて、移設先の名護市や北部の周辺自治体から困惑や懸念の声が上がっている。島袋吉和名護市長、北部市町村会会長の宮城茂東村長、北部振興会会長の儀武剛金武町長の三首長らは近く上京し、発言内容を確認したいとしている。
高市沖縄相は21日に就任後初めて来県、記者会見で普天間移設問題と北部振興策について「全くリンクしないという表現は当てはまらない」などと述べた。
発言に対し名護市の島袋市長は「2009年までは予定通り振興策を進めてもらう」と反発、基地建設と振興策のリンク論を否定するとの立場をあらためて示している。
島袋市長は21日、「会見内容を詳しく確認したい」とした上で「われわれとしてはあくまでも、振興策は(基地建設とは)リンクしないと考えてきた。県もそういうスタンスだ。スタンスは今後も堅持しなければならない」と強調した。
宮城村長は「担当相の政治色が出た発言なのか、北部としてはその内容を精査し、真意を確認しないといけない」と冷静に受け止めながらも「出来高払いの色が強くなるようでは基地のあるなしで自治体間に温度差が出てしまい、北部の足並みが乱れる」と懸念しており、近く上京する方向で調整したいとしている。
(10/23 9:45)
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