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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3211とはずがたり:2006/10/17(火) 03:43:58
棒村市長が道筋つけた事業だから戸塚は不承不承で,立地する満水の住民も組合作ってる菊川市も条件付きで受け入れなのに戸塚は頭下げたくないから全然申し入れに行かないと母は怒ってました。菊川は棒村市長に牛耳られるのが嫌で小笠と合併したと云うが,戸塚も菊川などとの合併を公約に選挙に勝利したのだから合併ぐらいしてもええんちゃうか?

掛川市環境保全センター:住民協定で10年3月閉鎖 代替に菊川市共同施設 /静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-00000077-mailo-l22

 ◇月内にごみ搬入申し入れ
 掛川市南部地区のごみ処理をしている同市環境保全センター(同市浜野)が、建設時の住民協定に基づき10年3月末で閉鎖される。同市は代替施設として、菊川市と共同運営する環境資源ギャラリー(同市満水)に搬入する計画で、今月中に菊川市に申し入れる。[舟津進]
 環境保全センターは95年4月に稼働。旧大東、大須賀両町が遠州灘海岸近くに共同で建設した。今年8月まで1年間の搬入量は6884トン(可燃ごみ6642トン、不燃ごみ242トン)。昨年4月の合併で新掛川市の管理に移った。
 一方、環境資源ギャラリーは昨年9月、総事業費約80億円で完成。掛川市・菊川市衛生施設組合(管理者・戸塚進也掛川市長)が運営。ごみを高温燃焼できるガス化溶融施設を持ち資源の有効利用が可能だ。8月まで1年間の搬入量は2万9332トン(掛川市2万350トン、菊川市8982トン)。25年3月までの稼働を予定している。
 ガス化溶融施設の処理実績は現在、1日当たり99トン。旧大東、大須賀両町分を搬入すると5年後に処理能力(1日当たり140トン)に近い138・9トンになるとの試算があり、当初の運用計画に支障が出る心配もある。
 戸塚市長は「旧町時代の協定だが住民との約束だ。菊川市には事情をよく説明したい」と話している。

10月12日朝刊
(毎日新聞) - 10月12日11時2分更新


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