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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3181とはずがたり:2006/10/16(月) 12:40:16
現職棚橋泰文(40)の党本部への公認申請を一時見送ったりhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1080148012/130実力派なんだな>猫田

(離党)
猫田:大垣市
渡辺:瑞浪市
(離党勧告)
坂:安八郡
田口:可児市

いずれも会派は出ず

<自民岐阜県連>離党県議の復党協議へ 野田氏らは見送る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061016-00000011-mai-pol

 自民党岐阜県連(金子一義会長)は15日、岐阜市内で役員会を開き、郵政民営化法案を巡るねじれ問題で昨年の衆院選後に離党した県議4人について、来週にも県選出国会議員と県議の合同会議を開き、復党を協議することを決めた。承認されれば党本部に復党願を提出する。一方、野田聖子元郵政相ら離党した国会議員については、22日投開票の衆院補選後に党本部で復党論議が本格化すると見られるため、現時点での協議を見送った。
 役員会では、来春の統一地方選に向けて早期に公認を進める方針を確認。離党した県議4人については自民公認議員を支援する条件で、復党を協議することを決めた。金子会長は報道陣に「私としては、早期に復党してほしい」と話したが、4人のうち自主的離党を拒否して党紀委員会の離党勧告を受けた2人については「党紀委にかけなければならない。(他の2人とは)切り離すかもしれない」と述べ、復党が遅れる可能性も示唆した。
 同県連は昨年の衆院選で、同法案反対派の野田氏ら無所属候補3人を独自公認し、支援した。選挙後、混乱の責任を取って猫田孝前幹事長ら当時の県連幹部の県議4人が離党した。【秋山信一】
(毎日新聞) - 10月16日3時2分更新

自民党:岐阜県連・離党問題 4県議の対応、分かれる /岐阜
http://72.14.235.104/search?q=cache:r8-NFZJTac8J:www.mainichi-msn.co.jp/chihou/gifu/news/20051206ddlk21010001000c.html
 ◇離党組、淡々と/拒否組、党本部批判−−党本部の離党要求に

 衆院選をめぐる対立から自民党の武部勤幹事長が同党県連前幹部の4県議に自主的離党を要求していた問題で、5日に離党届を出した前幹事長の猫田孝県議と同副会長の渡辺信行県議が淡々と離党の心境を述べる一方、この日離党拒否を明言した前総務会長の坂志郎県議と同幹事長代理の田口淳二県議は一貫して自身が取った行動の正当性を強調、党本部批判を繰り返し、対応がくっきり分かれた。

 離党した猫田、渡辺両県議は先月16日に武部幹事長と会い、直接離党を求められていた。会見で猫田県議は離党について「特別に心境はない」と話し、渡辺県議も「悩みも迷いもない」と述べ、2県議は既に離党の決意が固まっていたことをうかがわせた。ただ、猫田県議は会見で、自民党非公認候補の支援など一連の行動について「私どもは筋を通して、(選挙後は県連役職を辞任し)けじめもつけてやってきた」と自身の行動への自負ものぞかせ、役職辞任までしながら離党要求まで打ち出した党本部側の対応については「それは党本部の判断」と述べるにとどめた。

 一方、離党拒否をこの日の記者会見で明言した坂、田口両県議は、武部幹事長からの離党要求を猫田県議から口頭で伝えられていた。坂県議は「党本部の離党要請は、どんなことでも党本部の命に従わせるという感じ。支持者からも今の党本部のやり方は理不尽だと言われている」と話し、武部幹事長が県連の取った行動を「倒閣運動」と批判したことに触れ「私どもは非公認候補だけを応援したわけではない。倒閣運動と言うなら参議院で(郵政民営化法案に)否決票を投じた人のことだ」と党本部の対応を批判した。

 田口県議は「行政の方は三位一体改革で地方(の権限移譲)、地方と言っておきながら党本部は上から決めて直下型で来る。県連内部のことまでいろいろ言うのはいかがなものか」と強い口調で述べた。[式守克史]

毎日新聞 2005年12月6日


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