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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3103とはずがたり:2006/10/07(土) 13:57:21
>>3100
俺など山崎氏には日本新党と新進党のイメージがありますからねぇ>自民党の鬼っ子
たしかにこんな感じ↓ですな>中村県連幹事長

11月の福岡市長選 五輪次第…動き鈍く 自、民とも市民反応に注目
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/fukuoka2006/20060920/20060920_021.shtml

 自民対民主の対決構図が事実上固まった11月の福岡市長選で、両党の候補者支援の態勢づくりがスピードダウンしている。同市が目指す五輪国内候補地の選考は30日。東京都優位の見方もあるが、その結論が選挙戦にどう影響を及ぼすか、現段階では読みにくいからだ。両党とも「一枚岩」の挙党態勢が整うのは、五輪候補地決定後にずれ込む見通しだ。

 「自民党市議団だけでなく、(保守系別会派の)みらい福岡からの推薦もないと、党本部に推薦願を上げられない」

 17日、自民党福岡県連の中村明彦幹事長は、現職で三選を目指す山崎広太郎市長(64)の後援会代表から推薦願を受け、こう注文を付けた。

 あえて「みらい」の名を出した理由は、同会派内に「財政難の現状下で、五輪招致やそれに伴う再開発を優先させる現職では戦えない」と、山崎氏支援を疑問視する声があるため。みらいは、山崎氏から支援要請を受けているが、現段階では対応を決めていない。党県連は党本部への推薦願を提出する要件として、市内の福岡1―3区選挙区支部長名での推薦も求めているが、同日、3区支部は「みらいが態度を未決定」との理由で結論の先送りを余儀なくされた。

 自民党市議団は五輪候補地の選考結果にかかわらず、山崎氏を支援する方針で、同日、正式に山崎氏と政策協定を結んだ。手順が一歩進んだ形だが、中村県連幹事長は「党本部が推薦するにしても、新総裁が決まる来月20日以降になる」と、慎重に手続きを踏む姿勢を強調した。
=2006/08/18 西日本新聞朝刊=


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