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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
3087
:
とはずがたり
:2006/10/07(土) 00:01:05
(青森)県議選まで半年 定数48に減 70人程度出馬か(2006/09/30)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2006/09/30/new06093001.htm
統一地方選、青森県知事選、参院選と続く二〇〇七年の“政治決戦”の皮切りとなる青森県議選まで、三十日であと半年。市町村合併を受けた区割り変更に伴い、選挙区が一増の十六となる一方、定数は五一から三減の四八となる。現在のところ、現職、元職、新人合わせて七十人程度の出馬が見込まれており、前回二〇〇三年の七十二人に並ぶ勢い。一連の選挙の前哨戦とあって激戦が予想される一方、一人区の増加により無投票となる選挙区も増えそうだ。
次期県議選の日程は、開会中の臨時国会で統一選を実施するための特別法案が審議されるが、来年三月三十日告示、四月八日投票となる見通し。
青森県内で新設された選挙区は、合併で誕生した平川市、つがる市の二区。一方、現在の下北郡区はむつ市と合区され、単独の選挙区でなくなる。
定数増となるのは、下北郡区を合区したむつ市、周辺町村と合併した青森、五所川原市の三選挙区でそれぞれ一増。定数が減るのは南郡、西郡、北郡の三選挙区。
定数一の一人区はこれまでの三沢、黒石市、東郡に加え、つがる市、西郡、南郡、北郡の合計七選挙区となる。
現行の議員数は欠員四の四十七人。このうち、八戸、青森、弘前、西郡で現職が勇退を表明済み。
区割り変更を受けて、選挙区替えする現職も含め、四十三人が引き続き出馬する見通しとなっている。
元職では、県議を経験した元八戸市長が同市選挙区で再挑戦する意向を明らかにしている。青森、五所川原市の元職も“返り咲き”に意欲を示しているほか、郡部でも出馬の可能性を探る動きをみせている。
新人は現時点で二十人前後の出馬が見込まれ、態度を明確にしていない人を含めると二十五人程度まで増える。
激戦が予想される注目区は、八戸市、上北郡など。八戸市は定数八に対し十二人、上北郡は定数四に七人が出馬する見通しだ。
一方、七つの一人区では、南郡を除き、現段階で現職以外に出馬の動きが具体化していない。一人区以外でも立候補予定者が定数を上回っていない選挙区もあり、前回、三選挙区だった無投票が、さらに増えるのではないかとの懸念も指摘されている。
主な会派別に見ると、最大会派・自民の現職は二十九人。一人が勇退を表明した一方、五人前後の新人の出馬が予想されており、三十台への議席の上積みをもくろむ。
第二会派で民主党系の新政会は、現職七人が当選を目指す。また、同党県連は全選挙区への公認候補擁立を基本方針に掲げており、現職のいない青森、弘前市などで新人擁立に向けた動きが活発化している。
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