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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3073とはずがたり:2006/10/04(水) 16:46:20
西,北,つがるは無風だな。全部無投票の可能性もある。

五所川原のみ注目

◆五所川原市・中泊町(定数3)
当 9,066   某  ? 自民? 新  平山 誠敏(県議→市長)後継は系列市議から?
当 8,642 成田 一憲 64 自民  現⑤ 木材組合理事長 自由民主党<前回は北津軽郡出馬>
当 8,027 今  博  52 民主  現① 建設会社役員,民主県連幹事長  新政会
□ 7,991 石岡 裕  65 無所  元  石油製品販売業

企画・07県議選 告示まで半年=4
自民会派の動向焦点 五所川原市・中泊町は市議選絡みで人選こう着
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06100409.html

<五所川原市・中泊町(定数3)>
 合併後の五所川原市と中泊町が合区。議長を務める自民の成田一憲(67)=当選5回=、民主県連幹事長の今博(55)=同1回=の現職2人は出馬が確実だが、自民県議を2期務めた五所川原市長の平山誠敏の後継候補が定まらず、市議会最大与党会派・自民クラブの動向が焦点だ。
 市議47人中大半が与党的立場の中で同会派の影響力は強く、県議選に絡んでは所属3市議が浮上。派内協議はないが、1人は「意欲はある」、2人も「周囲が推す場合は考える」「市政安定を考えて人選すべきだが(自身の出馬の可能性も)否定しない」と含みを持たせる。
 同市は県議選直前の来年1月下旬、市議選(定数30)も控える。このため県議ポストの駆け引きに加え、それに伴う新たな市議擁立に絡む利害対立などが絡み、県議選の対応はこう着状態だ。「人選は市議選後」との声もあり、今月後半にも開かれる自民五所川原支部総会で案件とするか流動的だが、一部役員は「一本化したい」とする。
 元職は石岡裕(68)=同2回=が出馬に意欲を示し、升田世喜男(49)=同2回=は国政を目指す。

<つがる市(定数1)>
 つがる市は1人区となって初めての選挙となる。自民現職の三橋一三(38)=同1回=のほかは出馬が取りざたされておらず、無投票の可能性が出ている。
 前回選挙の西郡(定数3)には4人が出馬。激戦の中、三橋が初当選を果たした。新区割りにより、旧木造町を含めた同市が地盤の三橋への対抗馬は現在のところ出ていない。
 また、三橋は6月に自民党に入党。8月に自民会派に移動して、党県連木造支部へ公認申請の手続きを進めている。

<西郡(定数1)>
 鯵ケ沢町と深浦町の西海岸地域2町から成る1人区となって初の選挙。現職で元議長、自民県連幹事長の冨田重次郎(71)=同6回=と、自民現職の工藤兼光(63)=同1回=との一騎打ちとみられていたが、冨田が8月に「健康上の理由」から今期限りで政界を引退する意向を表明し、県政界と選挙区に“激震”が走った。
 冨田の支持者らの間には、県議6期と議長経験など実績があり、自民県連幹事長という重要ポストにいる冨田に「もう一度」という声もある。工藤は早くから後援会を組織し、地盤固めに奔走している。

<北郡(定数1)>
 区割りが鶴田町、板柳町に狭まり、1人区の戦い。自民現職の相川正光(52)=同1回=が再選を目指し活発に動いている。
 鶴田町出身の相川は「板柳町にも親類がおり、地元のようなもの」と受け止め、地域回りをこなしている。一方、板柳町では「地元から県議を」との声もあるが、今のところ表だった動きは見られない。(文中敬称略)


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