したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3058とはずがたり:2006/10/03(火) 11:01:26
青森(10):自自自自自自[6]公共社民無無無無無無[6]-計16?
〜無所属の内訳〜
鹿内博(58)現④ 無所属(県民クラブ)←津島系
山谷清文(48)現①真政クラブ←無所属市民派(自民に近い)
一戸富美雄(50)新 無所属=連合青森推薦
渋谷哲一(45)新 無所属…前回次点,青森1区に出馬経験←津島系(津島秘書)→支持者には国政指向も強い
松森俊逸(50)元①…前回統一選東津軽郡自民公認落選→03衆青森1区出馬落選
古村一雄(61)新?…元浪岡町長,出馬が取りざたされる

2006/10/02 Today's NEWS
企画・07県議選「青森市」「東郡」=2
県都が激戦の見通し 有力新人も出馬の公算
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06100206.html
<青森市(定数10)>
 昨年4月の合併によって人口が30万人を超えた青森市は県議選選挙区が前回より広がり、定数も1増されて10となった。
 現職は、旧市選出で8人の出馬が確実。さらに旧浪岡町に主力地盤を置く自民のベテランが合併を受け参戦の意思を明らかにする。政党団体の公認・推薦や衆院選立候補経験者ら一定の支持基盤を持つ有力新人も名を連ねる公算で、県内有数の激戦となる見通しだ。
 事実上の選挙戦に入った青森市議選(22日告示、29日投票)をめぐり、集会などを通じて候補予定者の支援活動を進める現職、新人がほとんどで「県議選の試金石」ともなりそうだ。合併の不協和音が消えない旧浪岡町の民意が市議選や、来年の県議選にどう凝縮されるのかも1つの焦点となる。
 自民は高橋弘一(71)=当選8回=、山内和夫(75)=同7回=、太田定昭(69)=同6回=と3人の県議会議長経験者をはじめ、森内之保留(42)=同2回=、藤本克泰(43)=同1回=が党公認(11月中にも決定)で臨む見通し。
 公明の伊吹信一(46)=同1回=、共産の諏訪益一(61)=同3回=の2現職は既に党公認を得て、社民は現職で党県連代表の後任に新人の奈良岡克也氏(55)を公認済み。各党とも現有議席の確保を目指す。
 「政権交代が可能な2大政党制」の実現を図る民主は、その土台となる各地方選に一層力を注ぐ方針だ。大票田の県都での議席確保は至上命題となり、これまで複数の具体名が浮沈した。「絞り込みは最終段階。ぜひ擁立したい」(県連幹部)という。
 無所属は、現職で5選を目指す鹿内博(58)=同4回=と再選を期す山谷清文(48)=同1回=のほか、連合青森の推薦を受けた一戸富美雄(50)が初挑戦。また、前回選で次点だった渋谷哲一(45)、元県議の松森俊逸(50)=同1回=の2人は衆院選1区への出馬経験を持ち、過去の系列によらず着々と自前の戦いを進めている。出馬が取りざたされる元浪岡町長の古村一雄(61)はまだ態度を明らかにしていないが、動向が関係者の注目を集める。
<東郡(定数1)>
 選挙区のエリアと定数1は変わらず。現職の神山久志(59)=同5回=が自民公認で6選を目指す見通しだ。
 合併に伴う昨年の外ケ浜町長選には、1999年の前々回県議選でしのぎを削った元県議(現同町長)が立候補。神山はかつての政敵とがっちりタッグを組んで、旧首長2人を退けた。郡内4町村長の支持を得て「盤石の態勢」(神山)を敷き、ほかに出馬の動きは表立っていない。ただ、民主県連は「今後の首長選、国政選も考えれば無風を避けたい」(幹部)として候補者の擁立を模索する。
(文中敬称略)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板