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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

3029片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/09/30(土) 22:06:20
県議会「5減」「新区割り」可決 
自民有利?野党反発 富山讀賣

 県議会9月定例会は29日、自民、公明両党の共同提案による「議員定数削減」や「選挙区変更」を盛り込む条例改正案を賛成多数で可決した。来春の県議選では、富山市を旧市と旧町村に2分割するなどして現行比2減の13選挙区となり、定数も同5減の40議席が争われる。今回の改正で選挙戦は激戦が予想されるが、組織・勢力を固める自民有利の見方もあり、野党各党は「自民の党利党略を優先した」と反発している。

 議員定数条例の改正案は午後2時ごろ、本会議で採決され、米原蕃議長を除く県議44人中、自民と公明の計34人が案に賛成して起立。賛成多数で可決された。社民と共産は、それぞれ採決前に反対討論を行い、新・県民会議を合わせた計3会派の10人が起立せず、反対した。

 区割りは、来春の選挙から、公職選挙法に沿って、市町村合併後の新市の区域を原則的に新選挙区とする。ただし、富山市については、衆院選の選挙区に従って旧市を「富山市第1」、旧町村を「同第2」とした。ある県議によると、当初は、自民執行部も一つの選挙区にしようと考えていたが、富山市選出議員の希望があり、2分割に落ち着いたという。

 富山市が一つの選挙区だった場合、自民以外の少数他会派にも、旧町村の票を広く集めて、“地区代表”の色合いが強い自民県議を破るチャンスがあったとみられており、他会派の恨みは深そうだ。

 定数は、1999年の選挙以来の減となり、現行選挙区の議員を新しい区割りにあてはめると、富山市第1、高岡、射水、南砺の計4選挙区で実質減となる。

 所属議員5人のうち4人が削減対象の選挙区に属する社民は、「大幅削減にこだわり、無理に特定の選挙区にあてはめた」(菅沢裕明県議)と怒る。共産の火爪弘子県議も、「自民の党利党略、各選挙区の事情から出発した」と批判している。

 一方、自民幹事長の四方正治県議は、大幅削減や2分割は、「我が会派にとっても厳しい内容になっている」と反論している。

 現職の自民県議34人のうち、今期限りで引退を表明している山本修(射水、4期)、吉田良三(富山、3期)、佐藤英逸(同、2期)の3県議は、いずれも、実質的に定数が減る選挙区が地元で、後継者は決まっていない。

 また、南砺も、現在は自民が3議席を独占しているが、定数2に減って、議員を1人を失うことになる。

 ある自民県議は、「他会派は引退などが今のところいない。定数減の直撃を受けているのは自民の方だ」と話した上で、「これから前哨戦が活発化する。激戦に備えないといかん」と話していた。

(2006年9月30日 読売新聞)


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