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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

2846とはずがたり:2006/09/05(火) 09:18:53
井原市長選 “代理戦争”議会運営に暗雲
http://www.sankei.co.jp/local/okayama/060904/oky002.htm

 市の各界各層をまっぷたつに割って繰り広げられた井原市長選。有権者の選択は、50歳という「若さと行動力」だった。

 合併協議をともに進めた仲である旧芳井町長の滝本豊文氏と、現職の谷本巌氏(70)の争いは、地元国会議員や県議の代理戦争の様相を呈した。両陣営が「相手陣営はこちらを誹謗(ひぼう)中傷するが、こちらは正攻法でいく」と話す選挙戦。滝本陣営では小田春人県議が、谷本陣営は18人の市議が、それぞれ前面に出た。

 滝本選対には、小田県議とともに村田吉隆衆院議員が事務職員を送り込んだ。「事務所すべての力を市長選に注ぎ込んだ」(小田県議の後援会関係者)という力の入れよう。選挙戦でも、街頭演説や個人演説会をこなす滝本氏の横で、小田県議が市政改革を訴えた。

 その結果、町長職3年という行政経験の少なさのハンディを弾き返し、滝本氏が初当選を果たした。

 井原市は財政の健全性を示す実質公債費比率12%(県内15市平均18.9%)と、県内自治体の優等生だ。積立金残高も平成17年度決算で105億円(普通会計)に上る。滝本氏は、この健全財政を裏付けに、新市建設計画を進めることになる。

 ただ、選挙戦で市議の大半が谷本氏支援に回り、今後の議会運営は難航が予想される。また、谷本支持者からの「滝本氏を応援した県議や国会議員、経済人が市政に口を挟むのではないか」という懸念を払拭(ふっしょく)することも求められる。(井原市長選取材班)

(09/04 08:23)


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