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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2844
:
とはずがたり
:2006/09/04(月) 15:05:09
そんなもん使も民主党のエース北橋氏を推せばええんちゃうのんw
労使協調選挙40年に幕、北九州市長選で自民・民主対決へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_06090401.htm
来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、40年間続いてきた労使協調による選挙態勢が崩壊する可能性が濃厚になった。自民、民主両党がそれぞれ新人を擁立し、両党を支える企業の労使が全面対決する公算が大きいためで、地元経済界や労組の間にも戸惑いが広がっている。
同市長選での労使協調は、1967年の選挙で八幡製鉄(現・新日本製鉄)など市内の主要企業の労組が、自民、旧民社の両党が推薦する谷伍平氏を支援したのが始まり。その後も労組は企業とともに、野党の旧社会、共産両党に対抗する勢力として谷氏を支持し続けた。谷氏の引退後、87年に初当選した末吉興一市長の選挙でも、主要企業の労使が協調して運動を進め、その構図は、2003年の末吉市長の5選まで続いた。
今回は民主党衆院議員の北橋健治(53)(比例九州)、自民党市議や地元経済界が推す元国土交通省都市・地域整備局長の柴田高博(57)、共産党関連の市民団体が支持する北九州市立大教授の三輪俊和(63)の3氏が立候補を表明している。
新日鉄が出資する鉄鋼・化学関連の中堅プラントメーカー「高田工業所」(本社・北九州市八幡西区)の顧問を務める高田賢一郎氏(元北九州商工会議所会頭)は、衆院選では北橋氏、市長選では末吉市長を推してきた。
高田氏は「これまで市長選では会社も組合も一体となって同じ候補を支援してきた。労使協調は市長選の伝統であり財産だ。今のままでは労使双方にしこりを残す結果となり、選挙にかかわる人に迷惑がかかる」と、“労使分裂選挙”への懸念を明らかにしている。
一方、北橋氏に立候補を要請した連合福岡北九州地域協議会に加盟する市内の大手企業の労組幹部は「連合が推す人を支えないわけにはいかないので、組合員には北橋氏への支援を呼びかける。しかし、選挙で会社とけんかするのには抵抗がある」と話す。
北橋氏は「市民のための政策を打ち出し、幅広い層の支持を得て、『市民党』として選挙戦に臨みたい」とし、柴田氏は「中央での経験を生かし、いろんな人の意見を聞きながら市の活性化を図りたい」と主張。いずれも政党や労使の壁を超えた支持を取り付けようとしているが、現状では難しそうだ。
三輪氏は「労使協調を含め、これまでのオール与党態勢とは違う選挙になる。市民一人ひとりの声を市政に反映させたい」と訴えている。
中道寿一・北九州市立大教授(政策構想論)の話「労使協調は、大多数の者が一丸となって物事を進めようとするもので、地方都市では、それが地域経済の発展などに貢献するという考えが根強い。反面、市民それぞれが独自の考えで投票しなくなるという恐れもある。労使分裂が予想される次期市長選は、個々が自分の意見に基づき、政策本位で候補者を選ぶいい機会となるのではないか」
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