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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

2779片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/08/28(月) 12:13:25
民主の軍司氏初当選
印西市県議補選 千葉日報
http://www.chibanippo.co.jp/news/seikei/kiji.php?id=seikei06082809432401

 自民党の大野克己県議の死去に伴う印西市選挙区(定数一)の県議補選は二十七日、投票が行われ、即日開票の結果、前印西市議で民主党の軍司俊紀氏(40)が初当選した。

 軍司氏は、市議二期の実績と「開かれた県政づくり」を訴える一方、民主党も来春の統一選をにらみ、地方議員の勢力拡大に向け運動を展開、幅広く支持を集めた。

 滝田氏は、大野氏の後継として県政とのパイプ役をアピール。総合病院の誘致や千葉ニュータウン事業の整備などを選挙公約に掲げたが、及ばなかった。

 自民対民主、前市議同士の一騎打ちとなった補選は、来春の統一地方選を占う前哨戦としても注目されたが、投票率は前々回を5・42ポイント下回る34・48%だった(前回は無投票)。当日有権者数は四万六千八百三十三人。

県議補選印西市選挙区開票結果
=選管確定=
当 七九六一 軍司 俊紀 40 民新
  七九〇五 滝田 敏幸 46 自新

http://www.chiba-newtown.jp/M0064K01.htm

 大野克己県議の死去に伴う千葉県議会議員(印西市選出)補欠選挙は、8月18日(金)告示、8月27日(日)投開票が行われる。

 すでに民主党が軍司俊紀氏を、また自民党は滝田敏幸氏を公認している。また、そのほかにも「出馬を検討中」と答える候補者も見られるが、8月7日現在はっきりと出馬の意向を表明しているのはこの二人。実質的には自民vs民主の一騎打ちになる見通しが強まっている。

 今回の補選で選出される県議会議員は、来春の統一地方選挙の一環で行われる県議選までの約半年の任期だが、自民、民主両陣営ともはっきりと公認候補を擁した、ある意味では最近では珍しい「旗幟鮮明」な選挙戦となっている。今後のこの地域の行政やまちづくりにも大きな影響を及ぼす「橋頭堡」をどちらが取るかという、妥協の余地のない戦いの様相を呈している。

 全体として、いまだ住民の関心は高いとはいえない状況であり、補選が行われること自体を知らない人も多い現状だが、これから真夏の強い陽光の下、まさに〝熱い〟戦いが繰り広げられる。

 二人の候補は、ともに印西市議2期目という共通点を除けば、政治信条、基盤とする地域・支持層、人脈、政策的アプローチ等々、極めて対照的な印象を受ける。

 滝田氏は、大森という旧市街地の中心部に生まれ育ち、現在も中心市街地活性化事業をはじめとする、ここでのまちづくりに関与している。今回の補選では、故大野県議の後継者を任じ、大野氏が亡くなる直前まで手がけていた「病院誘致」を他の政策に先駆けて取り組む、最優先公約に掲げている。

 一方の軍司氏は、民間企業のビジネスマンとしてニュータウンの住人となり、地域活動や議員としての活動領域も、ニュータウンのまちづくりに関連する分野に焦点を絞り込み、議会での活発な一般質問、また議会報告の発行にも積極的に取り組む姿勢が目を引く。

 両候補とも、市議として地域のさまざまな問題に取り組むなかで、県レベルでの取り組みの必要性を痛感してきた経緯を、今回の出馬の動機としてあげている。

 軍司氏は、パチンコ店出店など、風俗営業や景観、ニュータウン事業などの問題を通して、県レベルでの取組強化を訴える。

 滝田氏も、市民と行政が一体となったまちづくりをめざし、4駅圏の均衡ある発展などで、県とのパイプづくりに取り組む。

 6月2日現在の有権者数は4万7446人。両陣営の戦い方によっては、投票率が選挙結果を左右する可能性が指摘されているが、過去のこの地区での投票率の推移をみると、平成7年4月(印旛郡市選出)46・97%、11年4月(印西市選出)39・90%、15年4月(同)無投票となっている。果たして、今回の投票率はいかに?


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