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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2707
:
とはずがたり
:2006/07/21(金) 10:45:51
定数2減案を否決/県議会
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000607200001
2006年07月20日
公明党県本部が知事に直接請求した県議会の議員定数を法定上限の46から44に削減する条例改正案が19日、県議会の臨時議会に提案された。公明党県議団は「全国で和歌山県議会のみが、法定上限から定数を削減しないのは許されない」と主張したが、自民、共産などは反対に回り、改正案は反対多数で否決された。
木村良樹知事は「議会構成の基本にかかわる重要な問題。県民の理解が得られるよう総合的な見地から審議頂きたい」と意見を述べた。
続く意見陳述で、公明の新田和弘議員は「県議のための条例でなく、民意を反映した条例であるべきだ」と訴えた。
これに対し、県民クラブの松本貞次議員が「将来を見据えた定数を定めるべきだ」、共産党県議団の藤井健太郎議員が「定数削減を行財政改革の対象として議論することには疑問」、自民党県議団の中村裕一議員が「単純に削減することは適当ではない」などと反対意見を主張した。
採決直前、定数3減の条例改正案の直接請求をめざす新生わかやま県議団と県政21の計5人が退場。採決の結果、賛成は公明の4人だけで、改正案は否決された。
閉会後、新生わかやまの玉置公良議員は「最大限の理解を表した苦渋の選択。削減の方向性は一緒だが中身が違う」、県政21の東幸司議員は「気持ちは削減賛成だが、新生わかやま案に賛成する方向で考えている」と述べた。
新田議員は「1日だけの審議で、委員会付託も見送られた。県民の理解を得られる審議にするべきだった。極めて残念だ」と話した。
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