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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

2658小説吉田学校読者:2006/07/02(日) 23:03:46
民主側は、川端時代の終焉であります。世代交代。民社のホープも色あせた。そもそも社公民路線あっての川端氏であり、滋賀民社でありました。時代の終結。衆院副議長を目指せ。
自民にとっては、弱体化が進む一方であることを意味する。さらに言えば、新幹線新駅誘致の公約は土建業者にとっても魅力も何もなくなっており、自民党の枝葉部分の組織はかなり疲弊しきっているんでしょう。
それと滋賀に限って言えば、公明カードは、あまり役に立っていないというか威力がない。ていうか、非自民非共産の時はそうとう頑張るんじゃないのかね?千葉と同じく。滋賀は歴史もあるしね。

滋賀県知事選、嘉田由紀子氏が初当選…社民支持
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060702it14.htm

 滋賀県知事選は2日、投開票され、新人の大学教授・嘉田(かだ)由紀子氏(56)(無=社民支持)が、現職・国松善次氏(68)(無=自民・民主・公明推薦)、新人の県労働組合総連合議長・辻義則氏(59)(無=共産推薦)を破り、初当選を果たした。
 女性知事の誕生は、北海道、千葉、大阪、熊本に続き全国5人目で、同県では初。投票率は44・94%(前回38・67%)だった。
 選挙戦では、同県栗東市で5月末に工事が始まった新幹線新駅建設が大きな争点だったが、「凍結」を訴えた嘉田氏の勝利で、建設が中断することになる。
 嘉田氏は、県が約117億円を負担する新駅「南びわ湖駅」(仮称)や、国土交通省が建設中止を打ち出した大戸川ダム(大津市)などのダム建設を「税金の無駄遣い」として、事業凍結を唱えた。さらに県職員の1割削減、知事退職金返上、小中学校での30人学級実現などを公約に掲げ、浮動票を取り込んだ。
 国松氏は、新駅に対する県の巨額の負担について理解を得られず、推薦した3党や連合滋賀など約260団体も、新駅問題では内部に異論があり、足並みがそろわなかったのも響いた。


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