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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2597
:
とはずがたり
:2006/05/22(月) 18:07:00
「考える会」候補絞れず
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000605210002
2006年05月21日
8月の知事選の告示まで20日で、あと2カ月になった。田中康夫知事以外の候補者擁立で中心的役割を果たすと見られてきた「輝く明日の長野県を考える会」(代表世話人=近藤光・連合長野会長ら)は同日、会として推薦する候補者を絞り込めなかったことを明らかにした。候補者については「民主党の国会議員」「有力な前衆院議員」が有力候補になりうるとの見方を示すにとどまった。具体的な候補者名を挙げられなかった背景には、自民、民主両党の思惑のずれが垣間見える。(五十嵐大介、久保智)
「1人に絞り込むのがベストだったのかもしれないが、多少の幅を残すことも必要」。同日の会見で、近藤会長はやや疲れた表情で語った。
考える会は当初、菅谷昭・松本市長の擁立でほぼまとまっていた。だが、今月連休明けの記者会見で菅谷氏が立候補しない意向を表明した後、会内部の議論にほころびが見え始めた。
同会は民主党の篠原孝衆院議員(57)の擁立を検討したが、本人の意思が固まらないことなどから調整は難航。公表直前には、民主党の羽田雄一郎参院議員(38)、元副知事で総務官僚の阿部守一氏(45)、村井仁・前衆院議員(69)らの名前が挙がったが、1人に絞り込めなかった。
「自民党と民主党の考えの違いに尽きる」。考える会の調整が不調に終わった理由を、ある自民党県議はそう話す。近藤会長の出身母体の連合長野は民主党の支持団体。一方、もう1人の代表世話人である見藤隆子・日本看護連盟会長は自民党員だ。
近藤会長は「両党が乗れる候補の擁立」を目指し、自民、民主両党の県連幹部とも折衝を重ねた。だが、民主党国会議員には自民党側からの反発が、中央官僚には民主党側の反対があり、調整がつかなかった。見藤氏は「1人に絞ろうとすると、政党や個人の思惑が出てくる。議論が詰まってくると結構厳しい」と話した。
また、近藤会長は、他の団体が推す総務省課長の務台俊介氏(49)と日銀仙台支店長の橋本要人氏(51)については「考える会の方向性の中にはない」と明言した。
考える会は今後、メンバー15人全員の会合は持たず、代表世話人を中心に候補者選定にどうかかわるかを検討するという。
今後の候補者選びは「いよいよ政党の出番だ」(別の自民党県議)との声がある。民主党は知事選への積極的関与を掲げながらもこれまでは静観してきた。一方の自民党は「前面に出るべきでない」として水面下の動きに終始している。近藤会長は「政党がある程度の役割を果たすことが求められる」と話した。
現職の田中知事は出馬するかどうかの態度を明らかにしていない。19日の会見で、田中知事は一本化へ向けた動きを「競馬のレースのような話」としている。
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