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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2386
:
とはずがたり
:2006/02/06(月) 00:36:17
勢力図、拮抗も 新一関市議会の会派
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m10/d13/NippoNews_10.html
両磐7市町村合併に伴い発足した新「一関市」の市議会は、9日の市議選で初代議員41人が決まり、新議会の今後の会派構成に注目が集まっている。議員数が18人と最も多い旧一関市出身の議員は、浅井東兵衛市長(78)に一定の距離を置く勢力が多数を占めた。正副議長選が行われる25日招集の臨時会に向け、旧6町村出身の議員も絡んで水面下で連携の動きも加速。浅井市政に対する議会内の構図がどうなるか予断を許さない状況だ。
合併前の旧一関市議会(定数28、欠員1)は、菅原啓祐議長(当時)を除き一新会(7人)と新世会(6人)、市民クラブ(7人)、共産党(3人)の4会派と公明党1人、無所属2人で構成。このうち新世会と一新会が浅井市長支持で、共産が原則として市長不支持、市民クラブが市長と一線を画す立場。一新会と新世会でほぼ半数を確保、比較的安定した議会運営だった。
しかし、今回の市議選一関選挙区で一新会は4人が勇退し、1人が落選。同会出身で旧一関市議会議長の菅原氏を加えても3人と激減した。新世会も1人が勇退、1人が落選し4人となり、両会で7人にとどまった。
一方で、市民クラブは7人全員が当選。共産も1人勇退したが2議席を確保し、旧町村部出身の共産市議4人が加わり6人の勢力となった。
浅井市長に批判的な勢力が既に計13人に達したことで、新議会の勢力図は拮抗(きっこう)する可能性が出てきた。市長支持派の議員は「会派の再編は不可避。浅井市政を支えるために旧町村の議員に連携を呼び掛け、安定多数を確保したい」と懸命。
市長に距離を置く議員は「浅井市政に対してすべて反対というわけではなく、議員としての政策判断に基づきチェック機能を果たしたい」と勢いを得る。
旧6町村の議員(計23人)は、市長選で浅井市長を支持した議員が比較的多いものの、「市政運営の内容によっては是々非々で臨む」と慎重に構える議員も少なくない。議会での旧一関市議主導に対する警戒感もあり「支持、不支持ではなく第三極的に対応する」という声もある。
浅井市長は「旧町村の議員で存じ上げない方もおり、すべてはこれから。多くの人に私の考えを理解していただけるよう努力する」と議会構成の成り行きを見守る。
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