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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2361
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/01/22(日) 21:52:41
新「花巻」市長選 告示まで1カ月
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m12/d29/NippoNews_2.html
花巻市、大迫町、石鳥谷町、東和町が来年1月1日に新設合併して誕生する新「花巻市」の市長選は、同29日の告示まで1カ月となった。これまでに現花巻市出身の有力3新人が、いずれも無所属で出馬を表明し、活発な前哨戦を繰り広げている。急きょ同じ投票日(2月5日)で実施されることになった県議選花巻選挙区補選(欠員2)とは、一部で支援の「ねじれ」も生じており、水面下の争いは複雑な構図となっている。
出馬を表明しているのは前県議瀬川滋(57)、県住宅供給公社と県土地開発公社の元理事長福岡勝夫(63)、前花巻市議大石満雄(47)の3氏。瀬川、福岡両氏は昨夏の花巻市長選に続く出馬、大石氏は初挑戦となる。
瀬川氏は「市民一人一人の存在を大切にした新市をつくりたい」と強調。県議会で会派「政和会」代表、副議長を務めた実績を掲げる。政党支援は受けていないが、知名度を生かし支持掘り起こしに全力。ミニ集会を重ねており、1月23日には後援会全体の総決起大会を開く予定だ。
福岡氏は「日本一元気な花巻をつくろう」と呼び掛ける。県職員、公社理事長としての経験や人脈を武器に前回票の上積みを狙う。前回に続き自民党花巻市支部(照井昭二支部長)、社民党花巻支部(阿部一男代表)が支援する。女性支援者の会も設立。ミニ集会は70回を超えた。
大石氏は「合併は岩手ナンバーワンの市になるチャンス」と訴える。市議として合併協議会委員を務めたことや若さ、経営者としての民間感覚をアピール。民主党県連(達増拓也代表)、勇退する渡辺勉市長の後援会が推薦。同級生、女性の会もできた。ミニ集会を連日開き浸透を図る。
それぞれ4市町すべてに後援会組織を構築。特に選勢の鍵を握る現3町では、陣営によってきめ細かく支部を設置したり総決起大会を開くなど、「未知数」の支持獲得に躍起だ。
公明党県本部(小野寺好代表)は「合併後、対応を本格検討する」としている。共産党中部地区委員会(瀬川貞清委員長)は独自候補擁立を検討していない。ほかに出馬の動きは見られず、3つどもえ戦が確実視される。
福岡氏陣営の自民、社民はそれぞれ県議補選に公認候補を擁立するが、複雑な構図を逆手にとり、市長選ではダブルの宣伝効果を狙う。大石氏を推す民主も独自候補で補選を戦うため、両選挙を連動させて勢いづきたい考えだ。
しかし、民主党公認となる補選候補予定者の後援会長が瀬川氏の東和後援会顧問を務めるなど、微妙なねじれが生じている。「市長選と補選は別」と割り切った対応を保てるか、各陣営の取り組みが注目される。
2月5日は新「花巻」市内82カ所で投票が行われ、即日開票される。12月2日現在の有権者数は花巻市5万8647人、大迫町5722人、石鳥谷町1万3231人、東和町8734人の計8万6334人。
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