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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

2352小説吉田学校読者:2005/12/24(土) 10:36:23
その掛け金を一部でもいいから、市に寄付したらどうだ。クーポンやる暇あるんだったら。
ヤミ専従とかカラ残業、全額返納したか、君らは。アホですよ。

クーポン券にドキッ 大阪市職員、公費抜きでも
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200512210052.html

 年の瀬を迎えた大阪市職員に今月、市職員互助組合(3万2千人)から一人あたり最低2万2千円相当のクーポン券が支給された。掛け金の一部を還元したもので、公費は一切、入っていない。しかし、一連の厚遇問題で厳しい批判を浴びただけに、職員の間からは「本当にもらっていいのか?」「どういう仕組みなのか」といった戸惑いの声も聞かれる。
 クーポン券は(1)1万1千円相当の旅行券、図書券(2)1万2千円相当の文具券、肉のギフト券、おすし券、グルメ券(3)1万5千円相当の全国共通遊園地券(4)鍋やカバンなど最高4万3500円の価格が付いた生活用品などを選べるカタログギフトなど16種類から、同じものを含め二つを選べる。
 互助組合は05年度、事業内容を決めぬまま1人当たり年3万5千円の掛け金を徴収しており、弔慰金(本人死亡時100万円、配偶者5万円、子や父母2万円)と退職祝い金(上限20万円)に充てる予算を差し引いた残額をクーポン券として還元することにした。原価はいずれも1万1千円だという。
 04年度までは、年4万2千円の掛け金を集め、その2倍の公費補助を加えて、手厚い福利厚生を行ってきた。スポーツ観戦や観劇ができる共通利用券(2万1千円相当)を毎年、全職員に配り、勤続15年の職員を夫婦で一泊旅行に招待したり、子どもが小中高校に入学するたびに、4万5千円を支給したりしてきた。
 しかし、職員厚遇批判を受け、市が05年度から公費投入をやめたため、互助組織は掛け金だけによる運営に転換。とりあえず今年は、慶弔費を除いた掛け金をクーポン券で還元することにした。
 職員らの反応は複雑だ。「券の希望を聞かれた時にはドキッとした。公費が入っていないか担当者に何度も確認した」とある職員は話す。
 一方、「今さら不正はないだろうと旅行券を選んだ。この冬、カニを食べに行くのに使いたい」「他の福利厚生がゼロになったので、掛け金が戻ってくるだけとわかっていても、もらえるとうれしい」という声もある。


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