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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2088
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/05/29(日) 01:38:55
どうなんざんしょ?
府議会:議長選 一騎打ち 民・公、改革に意欲/自民、公正な運営図る /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050528-00000294-mailo-l27
「自民VS民主・公明一騎打ち」の公算が大きくなった府議長選(30日)。民主・公明連合で擁立した美坂房洋・公明党議員団長(63)は27日の会見で、議長選としては異例のマニフェスト(公約)を掲げ、議会改革に意欲を見せた。中央とねじれる格好だが、美坂氏は「支持者の理解は得られる。支援組織の要望も踏まえ、議会改革に着手したい」と訴えた。
会見には、民主党・無所属ネットの土師幸平幹事長も同席。冒頭、記者団に美坂氏のマニフェストが配布されたが、「まだ根回しや細かい変更がある」として急きょ回収。立候補表明の直前まで続く会派間の微妙な駆け引きをうかがわせた。
美坂氏は中央とのねじれについて「中央と地方議会は違う」と強調する一方、「自民党が憎いとか敵だというわけではない」と配慮も見せた。
昨年の議長選でも、公明党から議長候補者を擁立することで民公が連合したが、最終的に断念した経緯がある。土師幹事長は公明党からの擁立について「昨年の流れもあるし、美坂さんが議会改革をする適任者だと判断した」と述べた。
本会議での選挙による決着も辞さない民公連合に対し、自民党は27日の会派内の選挙で、幹事長、政調会長を経験したことのない長田義明議員(70)を選出した。両ポストの未経験者は異例で、決選投票では21対20のきん差だった。
選挙後に会見した岩見星光幹事長は「最後の最後まで話し合いを続ける」と述べ、民主、公明の動きについて「これまで円滑な議会運営をしてきた。理解できない」と不満を見せた。
長田議員も「議長選は互選が原則だが、なかなか収拾がつかない」と述べ、「議会改革は先輩たちがやってきた。議会の公正・中立な運営を図るのが一番大事だ」と強調。「きん差で候補者に選ばれただけに、議長選に臨む覚悟は十分できている」と力を込めた。【沢田石洋史、堀川剛護】
5月28日朝刊
(毎日新聞) - 5月28日17時5分更新
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