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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
2016
:
名無しさん
:2005/04/30(土) 13:27:27
民主はとれて当選者の半分程度かな?
http://www.raijin.com/news/sat/news02.htm
迫る決戦 前橋市区県議補選
5月22日に一斉に投開票される県議補選(前橋市区)、渋川市長選、吉井町長選、上野村長選。県内では今年最も選挙が集中する「ミニ統一選」となる。決戦まで秒読み段階となった各地の情勢を追った。
小島明人県議(公明)の死去に伴う前橋市区県議補選(欠員二)は、立候補表明した会社役員の岩上憲司氏(32)=二之宮町=と前橋市議の中島資浩氏(33)=江田町=の新人二人が活動を本格化した。一方、公明党が擁立を断念した中で、民主、共産の両党が候補者選考を急ぐ。告示前二週間の段階で候補者が固まらず、走り出した陣営からは「敵が分からない」の声。唐突に訪れた決戦場を前に各党、各陣営には焦りや迷いも渦巻く。
■苦渋の決断
立候補予定者説明会が開かれた二十七日夜。公明党県連は「擁立断念」を決定した。小島氏の遺志を継ぐべき「弔い合戦」にあって、苦渋の決断だった。
小島氏がトップ当選した実績から、一時は「石にかじりついても議席堅持を」との主戦論が広がった。しかし、「準備期間が少なく、二議席を争う補選の実情」を慎重に判断。二年後の本選挙での巻き返しを誓った。
出馬表明した二人は急ピッチで地歩を固める。
岩上氏は昨年二月の市長選で高木政夫市長を支援した経緯があり、高木氏を支持する市議会の最大会派・前光クラブが岩上氏支持を打ち出した。陣営は地元城南地区を中心に、知名度アップに余念がない。自民党は同党県議グループ・県政塾の系列に位置する岩上氏の公認申請を受け、二十八日に公認を決定した。
対抗する同党県議グループ・政策同志会系の候補者も模索されているが、情勢は流動的だ。
二十六日に出馬表明した中島氏は、二月の市議選で二期目の当選を果たしたばかり。現時点では党の公認を受けず、無所属で立候補する考え。中島氏自ら「急な話で準備はこれから。手作りでボランティアの協力を得ながら戦っていきたい」と話している。
市議会内では中島氏以外にもベテラン議員らの名前が取りざたされていた。今のところ表立った動きはなく、「中島氏だけ」の見方が大勢だ。立候補予定者説明会に出席した市南東部を地盤とする前市議(62)は連休中に態度を決めるという。
■問われる実力
民主党は「擁立は総支部の機関決定事項。早急に決定したい」(1区総支部)と、これまでに複数の人材に出馬を打診、選考作業は大詰めに入った。県議の議席増は、二月に来県した岡田克也代表が表明した命題でもある。「追い風」に乗った昨夏参院選後の「実力」が問われる選挙戦となる。
共産党は近く前橋勢多地区委員会の役員会を開き、人選も含め地区の意思を集約する。同地区委員会は「日数も少ないが、候補者の擁立に向け努力したい」。地区委員会の意見集約をもとに、「告示日までには」県委員会で方針を決定する。
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