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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1948とはずがたり:2005/04/05(火) 01:34:09
「中心」に対抗の「周辺」/新・磐田市長選
旧磐田前市長と旧福田前町長 一騎打ちの公算大
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news02.asp?kiji=11987
  磐南5市町村が1日に合併して発足した新「磐田市」。合併までの協議は順調だったが、17日に告示される市長選は物議を醸し出している。今のところ、新市の中核となる旧磐田市の鈴木望・前市長(55)=無所属=と、東端である旧福田町の寺田正捷・前町長(62)=同=の一騎打ちの公算が大きい。新市の「中心」対「周辺」による「地域対抗戦」の様相を帯びた選挙戦になりそう。人事を巡る思惑も交錯している。(山口雅)

  財政力の弱い自治体を救うという「救済色」の薄い合併だった。旧5市町村の製造品出荷額は1兆8572億円(00年)に上り県全体の1割強。人口は約17万人。合併による相乗効果で「より強い地域」を目指す狙いが大きかった。旧5市町村に86人いた議員は34人に削減。特別職はすべて失職した。

  鈴木・前市長は「新市を軌道に乗せるため、最大の人口を抱える磐田市長としての責任を果たしたい」と、昨年12月に立候補を表明。

  これに対し鈴木・前市長の表明以前から、寺田・前町長らは「新市の市長は融和を図る意味で、旧磐田市ではなく、周辺4町村の出身者から選ばれる方がよい」と主張する。

職員人事巡り さや当て
寺田氏「旧4町村軽視」と反発 鈴木氏「市民奉仕の組織」強調

  当初、旧4町村を代表できる人物として、池田藤平・前竜洋町長が最有力とみられていたが、支援態勢などを理由に不出馬を決めた。結局、寺田・前町長が名乗り出ることになった。

  寺田・前町長が立つ大きなきっかけは、旧磐田市が中心となって編成した新市の職員人事が大きいという。新市は12人の部長職が設置された。このうち旧4町村からは生活環境部長に豊田町職員出身者が就いただけで、残りは旧磐田市職員が充てられた。

  「4町村ともに、部長職にふさわしい職員をそれぞれ推薦したが、磐田市主導で人事を決める過程で本気で検討されたとはとても思えない」というのが、寺田・前町長の言い分だ。「旧4町村自体が軽視されている」と指摘。

  鈴木・前市長は「4町村には部長職がないので経験の面から、初年度はこれまでと同じく旧磐田市職員が務め、1年後の人事で見直せばいい」と説明した上で、「あくまで市民サービスのための組織にすべきだ」と強調する。

  鈴木・前市長を鶴田春男・前豊岡村長、寺田・前町長を佐藤芳雄・前豊田町長が支援する、2対2の構図に見える。寺田・前町長を支持する構えだった池田・前竜洋町長は、新市長誕生までの市長職務執行者になったことで、「中立的な立場に立つ」と話す。

  また当初は寺田・前町長と似た考えとみられた鶴田・前村長が鈴木・前市長を支援する背景には、2人制導入が見込まれる助役人事が関係すると取りざたされている。

  「密約があるのでは」との質問に対し、鈴木・前市長は「まったくない」と否定する。

  新市発足では「新市まちづくり計画」を旧5市町村長ともに合意。政策に関しては大きな争いがないことを意味した。

  新市の有権者のうち旧磐田市が7万人弱、旧4町村が6万5千人弱と拮抗(きっこう)しているのも、「地域対抗戦」を後押しているという。
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