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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1706とはずがたり:2005/01/26(水) 09:40:59
(新)大曲と美郷町で5か。現職はみ自社自自。すると残る仙北で2?
角館と田沢湖の合併は巧く行かなかったのだし仙北市が成立しないとするとどうするのかね?

◇大曲市(定数2) 無投票
[当] 渡部英治(無新、53歳、初当選)→みらい21
[当] 辻 久男(自現、64歳、五選)
◇仙北郡(定数5)
当 13107 門脇光浩(無新、42歳、初当選、西木村)→いぶき
当 13107 安杖正義(自現、58歳、五選、角館町)
当 12588 佐々木長秀(社元、54歳、六選、西仙北町)
当 11670 原 盛一(自現、56歳、三選、仙北町) 
当 10711 大野忠右エ門(自現、65歳、三選、中仙町)
   9326 樽川 隆(無現、61歳)  
   1960 木元正一郎(無新、民推薦、62歳)

湯沢と雄勝郡で3か。現在はいみ自で非自民優勢。

◇湯沢市(定数1)
当 10835 京野公子(無新、民・社推薦、53歳、初当選)→いぶき(民主・社民系会派)
   9870 高久正吉(自現、62歳)
◇雄勝郡(定数2) 無投票
[当] 安藤 豊(無現、50歳、再選)→みらい21(民主・知事与党系会派)
[当] 大関 衛(自現、35歳、再選)

隣接選挙区との任意合区に/県議選、美郷町は大仙市と
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20050125f

 市町村合併や県人口の減少を踏まえ、県議会の議員定数と選挙区の見直しについて協議している県議会定数等調査特別委員会(津谷永光委員長)は24日、選挙区人口が議員1人当たり人口に満たない区域は単独選挙区とせず、隣接選挙区との任意合区とすることを決めた。この結果、19年の次期県議選では、美郷町は大仙市、羽後町と東成瀬村は湯沢市との任意合区となることが確実になった。

 公職選挙法では、県議会議員の選挙区は「市」か「郡」を単位にするのが基本。選挙区ごとの定数は、県人口を議員の総定数で割って算出した議員1人当たり人口で、選挙区の人口を割った数字(配当基数)を基に決める。配当基数が0・5未満の区域は強制的に隣接選挙区との合区とされるが、0・5以上1未満の区域は、単独選挙区とするか任意合区とするかを県議会が選択できる。

 現在の合併協議会の枠組み通りに合併が進んだ場合、任意合区の対象となるのは、美郷町のみで構成される仙北郡と、羽後町と東成瀬村で構成される雄勝郡。

 県のシミュレーションによると、大仙市と美郷町による選挙区は定数5、湯沢市と羽後町、東成瀬村の選挙区は定数3となる。

 このほか、委員会では総定数を現行の48から3減らし、45とすることを正式に合意。任意合区の方針と併せ、2月定例県議会本会議で行う委員長報告に盛り込むことにした。

(2005/01/25 08:55)


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