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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1656とはずがたり:2005/01/19(水) 11:28
徳島県議会小松島選挙区(定数2)
宮城 覺(当選回数)3回(所属会派)自由民主党・県民会議
長池 武一郎(当選回数)3回(所属会派)徳島一新会←おお,自由党系

稲田米昭(59)…元市議
陣営
参院議員の中村博彦(自民参院比例)も支援
後援会長でもある宮城覚県議
選挙対策本部長を務める長池武一郎県議

喜田義明氏(61)…元県議
吉田忠志県議が支援
(選挙区)鳴門選挙区
(当選回数)4回
(所属会派)自由民主党・交友会

稲田は相乗り型か。そして徳島県議会を二分する自民系二会派県民会議と交友会の代理争いも絡む?

小松島市長選 16年ぶり新顔対決
http://mytown.asahi.com/tokushima/news02.asp?kiji=4667

 小松島市長選は16日告示され、元市議の稲田米昭氏(59)と元県議の喜田義明氏(61)の、いずれも新顔で無所属の2人が立候補した。経済活性化や財政難に陥っている財政の再建、勝浦町との合併計画など難題が山積する中、16年ぶりの新顔同士の対決となった。投票は23日で、即日開票される。同時に告示があった市議補選は元市議の二木藤昌氏(65)以外に届け出がなく、無投票当選した。

 稲田氏は、同市南小松島町の選挙事務所前で、支援者約1500人(陣営発表)を集めて第一声。「市を再生し、元気にしたい。市政の信頼回復を図るため市民あっての市役所づくりからはじめ、思い切った行財政改革を断行する」と決意を述べた。公約として無駄を省き、最少経費で行政を運営し、防災対策、地域経済の活性化、雇用の確保に重点を置くことを挙げた。

 応援に立った参院議員の中村博彦氏や後援会長でもある宮城覚県議、選挙対策本部長を務める長池武一郎県議らが「これからの小松島市のリーダーに」と支持を求めた。
支持者らとともに「がんばろう」と拳を突き上げ、選挙カーに乗り込み、地元の立江町をはじめ市内一円に繰り出して、支援を求めた。

 喜田氏は、同市中田町の選挙事務所前で出陣式を開き、約千人(陣営発表)が集まった。支援する市議や吉田忠志県議らがあいさつ。県選出国会議員の祝電も読み上げられた。

 喜田氏は「西川市長が16年間務めたが、今の状況は見過ごせない。やり方を変えて再生しなければならない」と強調。

 情報開示や、しがらみを断っての行財政改革、日赤病院跡地への健康づくりセンター建設を公約に掲げた。

 また、県議時代に徳島市の原市長と同僚だったことを強調、「市バス運行やごみ処理など、できることから徳島市と一緒にやって行政の広域化を図る」と訴えた。

 ガンバロー三唱の後、選挙カーに乗り込み、事務所周辺から出身地の櫛渕町に移動、市内を1周して政策を訴えた。

 市長選の投票は23日午前7時から午後8時、千代小学校など19カ所で。期日前投票は17〜22日の午前8時半から午後8時、市役所1階ロビーで。開票は23日午後9時15分から、市立体育館で。15日現在の有権者数は3万5286人。
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