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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1629
:
とはずがたり
:2005/01/15(土) 07:37
2003統一地方選−足利選挙区−
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/seikyoku/2003/touitu/kengi/asikaga.html
■民主系2氏新たに推薦/県議選で自由党(2003/2/25付)
民主党県連代表の簗瀬進参院議員と自由党の山岡賢次国対委員長は二十四日、県庁記者クラブで会見し、県議選足利市選挙区(定数五)に民主党公認で立候補を表明している元県議の野村寿彦氏(48)●と、日光・今市市選挙区(定数二)に民主党推薦で立候補を表明している元市議の加藤優氏(51)●を自由党も推薦し、両党が選挙協力を進めることを明らかにした。
民主党が先に公認、推薦した候補者を、後から自由党が推薦するのは初めて。これまでは両党同時に推薦を決定する形を取っていた。県議選での両党の選挙協力は、芳賀郡選挙区(定数二)に出馬表明している茂木町議の田崎博之氏(32)●、真岡市選挙区(定数二)の一木弘司氏(61)と合わせ四人となった。
■進藤県議が不出馬/体調を理由 後継は年内に(2002/12/3付)
県議会の会派「自民・県民の声」の進藤初洋県議(53)=足利市選挙区=は二日、足利市で記者会見し、来春の県議選に出馬しないことを明らかにした。前回の県議選後に体調を崩し、「厳しい選挙戦に臨むだけの体力がない」ことを理由とした。
進藤県議は三十日に開かれた後援会支部会幹部役員会で不出馬を表明し了承を得た。後援会は後継候補者を年内に選ぶ意向があるという。
県議選の足利市選挙区は定数五に対して現在、現職の木村好文、斎藤具秀、井上卓行の三氏のほか前職の野村寿彦、新人の藤生智弘、早川尚秀の三氏が立候補を表明している。
進藤県議は一九八三年の県議選で当選、三年二カ月務めた後、八六年の衆院選に本県二区から無所属で出馬したが落選。衆院選には計四回挑戦したが及ばなかった。この間、自民党県連青年部長、新生党県連副会長、新進党県第五総支部会長を務めた。九八年の県議選に無所属で出馬して当選した。
■野村、藤生両氏が立候補を表明(2002/10/31付)
来春行われる県議選の足利選挙区(定数五)に元職の野村寿彦氏(48)=足利市通六丁目=と、足利市議で新人の藤生智弘氏(57)=同市助戸新山町=の二人が立候補する考えを、三十日までの下野新聞社の取材に対して明らかにした。
野村氏は「足利の勤労者を代表して、また地域住民や少数派の意見をくみ取って、福祉や教育など大切な課題にきちんとものを言える県議が必要」と出馬への決意を述べた。既に民主党の公認と連合栃木の推薦を受けている。
明治大政経学部卒、足利市議一期を経て一九八六年県議補選に初当選、四期十三年務めた。
藤生氏は「足利市は今、北部開発など課題を抱えているが、県の施設や予算が少なく県政との連携があまりよくない。長年の市議の経験を生かし、県とのパイプ役に徹したい」と語った。
現在、自民党公認を申請している。足利市第三中卒、一九八七年に足利市議当選以来連続四期務める。
同選挙区は現職の斉藤具秀氏(67)、木村好文氏(59)、井上卓行氏(54)、進藤初洋氏(53)の四人のほか新人の早川尚秀氏(30)が立候補を表明している。
■元市長の長男早川氏出馬へ(2002/10/20付)
故早川一夫元足利市長の長男で、元銀行員の早川尚秀氏(30)=足利市朝倉町=は十九日、下野新聞社の取材に対し、来春の県議選・足利選挙区(定数五)に無所属で立候補すると表明した。
早川氏は「以前から政治の道へ進みたいと思っていた。足利という地域の代弁者としての役割を踏まえ、商工業や農業などの基盤づくりと所得アップに貢献したい」などと出馬への決意を述べた。
早川氏は早稲田大卒。二〇〇一年六月まで足利銀行高崎支店に勤務していた。
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