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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1626とはずがたり:2005/01/14(金) 15:38
郷田 美紀子
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/057.html

氏名:郷田 美紀子
ふりがな:ごうだ みきこ
肩書き:薬剤師、薬膳茶房オーガニックごうだ 代表
出身都道府県:宮崎県
生年(西暦):1948年
現住所:宮崎県
主な経歴:
1971年 日大理工学部薬学課卒業
1975年 管理薬剤師
1993年 郷田農園に取り組む
1997年 薬膳茶房 オーガニックごうだ 開店
現在に至る

上記肩書き以外の「主な役職」:
日中医薬研究会会員
綾の自然と文化を考える会代表

(58)独自候補の擁立断念 「市民派の知事をつくる会」と共産(2003年6月6日)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/chiji2003/kiji06.html

 七月十日告示の県知事選で、県選管は五日、県庁講堂で立候補手続等説明会を開き、元県商工労働部長の安藤忠恕氏(62)、元県出納長の牧野俊雄氏(65)の両陣営が出席した。

 独自候補擁立を目指していた「市民派の知事をつくる会」(川辺薫共同代表)は同日までに擁立を断念、また共産党県委員会(佐藤誠委員長)が独自候補見送りを決めたほか、他政党の動きもなく、知事選は両氏による一騎打ちの公算が極めて高くなった。

 立候補手続等説明会には、安藤、牧野両氏の陣営のほか、「つくる会」の活動の賛同者二人が「四年後の知事選を視野」に会場を訪れた。

 市民団体代表らが候補擁立を目指していた「つくる会」は四日、宮崎市内で世話人会を開き、元綾町長の故郷田実氏の長女で綾町在住の薬剤師郷田美紀子氏(55)に立候補を要請。

 しかし郷田氏が固辞したため、会として候補者を立てないことを決めた。

 また、「対立候補を出さなければ現職を容認することになる」として、前回まで五回連続で知事選に独自候補を擁立してきた共産党県委員会も、一日の県委員会総会で、現職勇退の中で独自候補を擁立しないことを正式に決めた。

 佐藤委員長は「自民党が推薦を与えなければ、立候補予定者の支援も模索したい」としている。

 現職の松形知事は昨年六月に引退を表明。前回(一九九九年)も立候補している安藤氏は二〇〇一年十一月、約十一万票を獲得した前回選挙の結果も踏まえ、次期知事選への立候補の意志を明らかにした。

 各地での「千七百回を超える」(同氏陣営)ミニ集会で支持拡大を図っている。

 一方の牧野氏は松形知事の引退表明後の昨年八月、県出納長を辞任して知事選への立候補を表明。
 三役経験に期待を寄せる全国林業政治連盟県支部、県商工政治連盟など団体多数から推薦を受けているほか、松形知事の後援会も支援を明らかにしている。


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