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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1501
:
無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2004/12/05(日) 13:39
新伊勢崎市長選が一騎打ちへ
http://www.raijin.com/news/fri/news01.htm
来年一月一日の伊勢崎佐波四市町村(伊勢崎、赤堀、佐波東、境)の合併に伴って実施される新伊勢崎市長選で、同市議の石原清次氏(47)=田中島町=が二日までに立候補の意思を固めた。同日夜開かれた後援会幹事会で出馬への支持を取り付けており、週明けにも正式表明する見通し。同市長選は今のところ、すでに出馬表明している現伊勢崎市長の矢内一雄氏(73)=波志江町=以外に立候補の動きがなく、一騎打ちになる公算が大きい。
石原氏は立候補の動機などについて、上毛新聞社の取材に対し「このままでは無投票の可能性が高い。合併によって誕生する二十万都市の初代首長は、選挙によって選ばれるのが望ましい」と説明。活動基盤となる「新しい伊勢崎市を考える会」を近く発足させ、団体に頼らない市民主体の運動を本格化させる予定。
市政運営の抱負では「行政のスピード化」と「元気な新伊勢崎市」を掲げ、経済やスポーツ、文化の全般で市民が誇れるまちづくりを強調している。「伊勢崎市を売り込むため、日本全国へ営業活動に出かけたい」と、若さと行動力をアピールする方針。
石原氏は衆院議員秘書を経て、昨年四月の同市議選で初当選し、一期目。議運委員、建設水道常任委員、行政改革特別委副委員長。県硬式空手道連盟顧問。国際商科大(現東京国際大)中退。
矢内氏は市議会九月定例会で出馬を表明。今月一日の会見でも「新市建設計画を、計画から具体的実行へと着実に推進していくことが、合併を導いた私の責務。引き続き新しいまちづくりに取り組んでいきたい」と述べ、新伊勢崎市のかじ取りに意欲をみせている。
選挙戦を視野に先月五日には市文化会館で、農協や商工会議所、区長会、医師会、織物協同組合など二十五余りの団体関係者に呼びかけた「励ます会」を開催。後援会組織がなかった市南部にも組織を整備、市内全域への支持拡大を図っている。
一方、前回、前々回の伊勢崎市長選で候補者擁立を見送った共産党系の市民団体は、現時点では態度を明らかにしていない。他の市議の動向も注目されているが、表立った動きはなく、四候補が出馬した前回から一転、二人の一騎打ちが濃厚とされる。
◎1月23日投開票が有力
新伊勢崎市長選は公職選挙法に基づき、合併で首長が失職する来年一月一日から五十日以内に実施される。きょう三日に開かれる四市町村合同選挙管理委員会で内定するが、予算編成などの関係から一月十六日告示、同二十三日投開票が有力。
今月一日現在の四市町村合計の有権者は十五万四千七百五人(男七万六千五百十八人、女七万八千百八十七人)。
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