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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1491とはずがたり(2/2):2004/12/03(金) 05:21
俗物の集まり,地方議会なんてこんなもんなんだよなぁ。。
ちょっと知事が頭下げにやってくると節操なく機嫌直ってごろごろ喉ならす>「議会に対する真摯な気持ちを感じた」「知事と議会の新たな関係を築くため、これからも5分でもいいから積極的に来てもらいたい」


橋本知事、初登庁 各会派を訪問「県議会と関係修復へ努力」 /高知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041202-00000266-mailo-l39
 11月28日投開票の県知事選で5選を果たした橋本大二郎知事(57)は1日、当選後初めて県庁に登庁。職員を前に「県政改革の流れが県民の支持を得た」と述べ、県民本位の県政をさらに進めていく決意を示した。一方、県議会の各会派を訪問し、県内を二分する知事選を通じてあつれきが生じた県議会との関係を修復する構えも見せた。
 橋本知事は午後1時ごろ、県庁に到着。出迎えた約100人の職員の拍手に迎えられ、花束を受け取り笑顔を見せた。その後、職務代理者を務めていた吉良史子副知事から引き継ぎを受け、幹部らと庁議。また、正庁ホールで職員にあいさつし「急な辞職と出直しで迷惑をかけた。知事不在の空白を埋めてくれたことに感謝したい」とねぎらいの言葉をかけた。県議会との関係については「摩擦があったことは事実。重く受け止めてきしみを少なくするよう努力したい」と語った。
 橋本知事はその後、議会棟にある県議会各派の控室を訪問した。事前通告がなかったため、県議がいた自民党▽21県政会▽共産党と緑心会▽市民の声▽仁清会――の5会派のみへのあいさつとなったが、橋本知事によると、当選後に会派を回ったのは初めてだという。橋本知事は「選挙のいきさつを考え、きちんとあいさつしておくべきだと考えた」と語った。
 一方、突然の訪問を受けた県議からは「議会に対する真摯な気持ちを感じた」「知事と議会の新たな関係を築くため、これからも5分でもいいから積極的に来てもらいたい」などの意見が出ていた。
12月2日朝刊 
(毎日新聞) - 12月2日17時35分更新

県議補選挙で当選の上田周五氏、新会派を届け出 /高知
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041202-00000267-mailo-l39

 知事選に伴って行われた県議補選(吾川郡選挙区、28日投開票)で初当選した旧伊野町助役の上田周五氏(55)が1日、県庁を訪れ、県議会事務局に1人会派「仁清(じんせい)会」を届け出た。
 上田県議によると、地元を流れる清流・仁淀川から名付けたという。上田県議は「当面の間は1人会派で活動し、支持者らと相談して今後のことを考えたい。橋本知事とは是々非々の立場で臨む」と話した。
 上田県議の会派届提出による県議会(41人)の会派構成は以下の通り。 自民党15人▽21県政会11人▽共産党と緑心会6人▽県民クラブ4人▽公明党3人▽市民の声(VOX POP)1人▽仁清会1人 
12月2日朝刊 
(毎日新聞) - 12月2日17時35分更新


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