[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1471
:
無党派さん </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2004/11/26(金) 22:21
日銀→山銀監査部副部長 斎藤氏、知事選名乗り 自民・加藤氏ら支援
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/yamagata/041123/kiji01.html
来年一月に行われる知事選に、山形市出身で元日本銀行行員の斎藤弘氏(47)が出馬することが二十二日、分かった。斎藤氏は同日、産経新聞の取材に応じ「自分の故郷、山形をさらに良くして次世代につなげたい」と意欲を示した。高橋和雄知事(74)は推せないと強く反発してきた元自民幹事長、加藤紘一衆院議員(山形3区)らは、斎藤氏支援の姿勢を見せている。知事選の候補者擁立をめぐり、自民はじめ各政党の動きが今月末にかけて一段と活発化しそうだ。
斎藤氏は、加藤議員はじめ本県選出国会議員らの働きかけを受け、「家族も含めて皆で話し合いながら、ごく最近になり出馬を決断」し、二十一日夜までに複数の関係者に意向を伝えた。
支援の輪をどう広げるかについては、「現段階では、各政党の推薦は考えていない。これから県議をはじめ、民主党なども含めてできるだけ、幅広く支持を得るように努めていきたい」と答え、「無党派」候補として、個別に支援を求めていきたい考えを明らかにした。
政策・公約については(1)近隣県との協働を図り、広域経済圏を形成する(2)農業を基盤とした産業振興(3)人材の育成−の三本の柱を掲げており、十二月初めにも発表する。
斎藤氏は山形東高から東京外語大に進学した後、日銀に入行。銀行のリスク管理などを担当し、国際通貨基金(IMF)に出向した。帰国後は預金保険機構に出向し、金融再生部で日本長期信用銀行(現新生銀行)などの破綻(はたん)処理を手がけ、昨年四月に退職。翌月、山形銀行に入行し、監査部副部長を務めていたが二十二日、同行に辞表を提出した。
斎藤氏は「自分は地方の現状に通じていると思うし、中央でも(銀行のほかに)行政を含めて経験がある。国際機関での勤務経験も生かして、幅広く物事を考えられる」とアピールし、「斬新(ざんしん)なアイデアで県政を担っていきたい。頑張りたい」と語った。
知事選 斎藤氏、民主へ“ラブコール” 注目の対応は今月末
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/yamagata/041123/kiji02.html
知事選をめぐっては、共産を除く県内の四政党に対し、高橋和雄知事から十月に推薦願が出され、このうち社民が党推薦を決めている。しかし、斎藤氏が名乗りを上げたことで、これまで現職推薦で意見が割れていた自民党県連は、推薦を見送り、「自主投票」に持ち込む可能性が高まってきた。
十四日の同党県連の選対会議では、知事と「盟友関係」にある岸宏一参院議員を除き、加藤紘一(山形3区)、遠藤利明(山形1区)、遠藤武彦(山形2区)の三衆院議員らが高橋知事推薦に反対、難色を示していた。
加藤議員や庄内地区の県議らはそれまでの一カ月半にわたり、水面下で三川町出身の元農水官僚を軸に出馬を打診してきたが、固辞されたため、加藤議員らは「県内、県出身者の中で山形の閉塞(へいそく)感を打破しようと志ある人は必ずいる。タイムリミットは今月いっぱい」として、「第二の候補者」の擁立を急いでいた。
加藤議員に近い関係者はそろって「斎藤氏は人柄も経歴も知事にふさわしい。何より高齢・多選が批判されている現職知事よりも若く、県民にも受け入れられると思う」と歓迎している。
自民県議の一人は「これまでは高橋知事以外に候補者がいなかったので、高橋知事を推薦してもいいのではとの消極的な意見が県連内にあったが、これで党はほぼ一枚岩になれると思う。後援会を挙げて戦いたい。勝算はある」と、自信をのぞかせた。
候補者擁立をめぐっては今後、自民の出方をうかがってきた民主党県連の対応が焦点になる。
民主は、鹿野道彦県連会長ら高橋知事に近いグループが「県連独自ででも、高橋知事の推薦か支持に踏み切りたい」としている一方、「四選、七十歳以上の首長選候補は推さないとした党本部の内規を無視するなら、党の信頼を損ねる。自主投票もやむを得ない」との声も根強く、一本化できていない。それだけに、民主が最終的に高橋知事の推薦か支持を打ち出せば、党内の溝が深まり、「分裂」も予想される。
現職に挑む斎藤氏は「民主からの支持も取り付けたい」とし、政党色を薄めたい意向を示している。これに対し、「責任ある政党として県政にかかわっていきたい」と主張している鹿野会長が、「党県連の態度表明のリミット」としている今月末までにどんな決断を下すのか、また、そこで出た結論に、高橋知事はどう反応を示すか。予断を許さない状況になってきた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板