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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1399とはずがたり:2004/11/08(月) 04:07
那覇市長選告示/2氏が立候補
http://mytown.asahi.com/okinawa/news02.asp?kiji=1666

那覇市長選告示/翁長、高里の2氏が立候補/自公VS反自公の戦い

 那覇市長選が7日告示され、現職の翁長雄志(おなが・たけし)、前市議会副議長の高里鈴代(たかざと・すずよ)の2氏が立候補を届け出た。自民、公明の推薦で2期目をめざす翁長氏に対し、高里氏は民主、共産、社民などの野党共闘に一部保守系も取り込み、「自公」対「反自公」の構図になった。14日に投票され、即日開票される。有権者数は6日現在、23万7750人。

 翁長 雄志 54歳 元自民県幹事長 無現(自民、公明)
 高里 鈴代 64歳 元市議     無新
         (民主、共産、社民、自由連合、沖縄社会大衆)
 届け出順。かっこ内は推薦。

 4年前の那覇市長選から、沖縄では自公協力が本格化。今では、知事やほとんどの市長が自公派となっている。今回の那覇での勝敗は、自公優位が続くか、反自公が巻き返すかの試金石となる。

 沖縄では、米軍普天間飛行場の辺野古移設問題をはじめとした基地問題を抱え、8月にはヘリ墜落事故も起きた。基地がどう問われるかも焦点だが、争点としては絞り切れていない。

 翁長氏は、辺野古沖移設を「最低限の担保」とし、同時に国外移転も求めるとしている。ただ基地問題よりも、ごみ問題解決などの実績を前面に打ち出している。高里氏は「新たな軍事施設の建設に反対することが県都の市長に求められる資質だ」と辺野古沖移設に反対。翁長氏当選まで32年間続いた革新市政の復活をめざす。

(11/7)


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