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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1364杉山真大 </b><font color=#FF0000>(sB4AwhxU)</font><b>:2004/10/23(土) 10:46
野口・北沢両氏とも個人的に知己の間柄にある自分としては、悩ましい選択だなぁ・・・・・
正直、藤沢とか市原に勝って貰いたくはないのだけど。

藤沢まさかず政治活動報告  http://fujisawa.kdn.jp/
市原健一  http://www.iinet.ne.jp/~i-kenkai/
野口おさむ/活動と報告  http://no-net.com/
(北沢候補はWeb未開設)


学園票の行方が鍵 つくば市長選
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news02.asp?kiji=8136

 11月7日告示のつくば市長選が約2週間後に迫った。3選を目指す現職の藤沢順一(まさかず)氏(64)と、県議の市原健一氏(53)、財団法人監事の北沢仁(ひろし)氏(66)、市議の野口修氏(49)の新顔3人が立候補を表明しており、4人で争われる公算が大きい。選挙の構図を探った。

  分裂

 市原氏は過去2回の選挙で藤沢氏を応援し、前回は選挙対策本部長も務めた。後援会も重なる部分が多く、これまで「市長は藤沢、県議は市原」とすみ分けていた。
 市原氏が立候補を表明したのは7月下旬。藤沢氏の表明に半年遅れた。はざまで揺れる支持者に配慮し、「後援会に強く後押しされた」と市原氏は説明する。たもとを分かった理由は「事業や人事を独断で進め、県と協力関係にない」とした。
 一方、藤沢氏側は「市原氏は土建業者に担ぎ出されたのではないか」と話した。
 藤沢氏が旧桜村や旧谷田部町など南部に軸足を置くのに対し、市原氏は旧大穂町や旧筑波町といった北部が地盤。両陣営とも新住民が多い旧茎崎町への浸透も含め、市域全体に支持拡大を図っている。

  学園票

 研究機関や大学が集まる研究学園地区には、市の約3分の1の人口が集中する。同地区には無党派層が多いと言われ、選挙では「学園票」の行方が一つの鍵になる。
 選挙の投票区は、学園地区と周辺地区にまたがる形で線引きされているが、4年前の市長選で60%未満の投票率だったところは、学園地区とほぼ一致している。特に筑波大周辺の2投票区は、いずれも25%前後と極端に低かった。
 北沢氏と野口氏は、学園票の掘り起こしに力を入れる。
 学園票の「受け皿」が分散することを恐れ、8月以降は民主党などが仲介し、一本化を探る動きがあった。だが、政策面などで折り合わず、北沢氏が9月下旬に立候補の意向を示した。野口氏も続いて出馬を表明した。

  「契約」

 藤沢氏と野口氏はマニフェストを発表し、選挙戦に臨む。いずれも「市民との契約」と位置づけ、施策の実施時期などを具体的に示すのが特徴だ。支持者に対する資料というのが建前だが、学園票への意識も働く。
 市原氏と北沢氏は「大事なのは政策の中身」などとして、マニフェストの発表は考えていないという。
 藤沢氏は16日に開いた総決起大会で、「暮らし安全都市」など7の「先進都市づくり」を掲げるマニフェストを示した。
 野口氏は24日の集会で、「利権政治を終わらせる」といった8の基本政策を盛り込んだマニフェストを発表する予定だ。

[My HP] http://politics.mtcedar.com/
      http://mtcedar.txt-nifty.com/


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