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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
1362
:
香川県民
:2004/10/22(金) 00:30
県議会自民党の長老格である木村議員の要求により真鍋知事が行革推進特別委員会に出席。
このような委員会に知事が出席するのは3年ぶりだそうです。
歳出削減 知事が直接説明
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news003.htm
来年度からの三年間に約900億円の歳出を削減する県財政の再建策について、真鍋知事は二十日開かれた行財政改革推進特別委員会で、県議に基本姿勢を説明した。「トップの決意を聞きたい」という県議側の要請に応えたものだが、台風23号の接近で委員会は途中で打ち切られ、質疑応答は二十八日に行われる。
県の担当者が、危機的な財源不足を解消するため、来年度以降に実施する職員の削減や琴電の高架化休止などの方針を説明したが、木村嘉己議員(自民党議員会)は「今回ほど県民に大きな不安を突き付けたことはない」と不満を表明。県議十人の全会一致により、知事に直接説明するよう求めた。
委員会室に姿を現した知事は「県債の発行額は累増しており、今年度は予算額の一・五倍に当たる7300億円。(国と地方の税財政を見直す)三位一体改革の名のもと、地方交付税は約200億円削減している。厳しい状況を十分認識し、職員の先頭に立って、ぜひとも健全な財政への転換を図りたい」と述べた。
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